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カリフォルニアでなぜ人気なのか?  飲んでわかったその理由

DOSEEの缶は細めで、各フレーバーをイメージする鮮やかな色のロゴと相まって、とてもスタイリッシュだ。
既存のビールや缶チューハイのような夜のイメージがない。そこで春日さんは強い陽射しの下、まずシークヮーサーの缶を開けて、グイッとひと口。

「いやぁ、ホントに甘くない!“甘さ控えめ”を謳ったアルコール飲料はたくさんありますが、それらって意外と甘いんですよ(笑)。しかも人工的な感じもあったりして。でも、これは甘さがくどくないし、後味がとてもスッキリしています。アフターサーフで飲んだら気持ち良さそうだなぁ」。
DOSEEが持つさりげない甘さは月桃エキスによるもの。過剰な甘味でないからこそ、口内にくどさが残らない。
「甘さが味覚を邪魔しないから、いろんな料理とも相性が良さそうですね。BBQはもちろん、刺身とかの和食もマッチするんじゃないですか。釣った魚をそのまま捌いてDOSEEと一緒に……最高じゃないですか(笑)」。
満足げな春日さんは、続いてグレープフルーツを開ける。

「アルコールがたった2%だから全然酔わないんじゃないかと思ってたけど、いい感じで気持ち良くなってきますね(笑)。さっきのシークヮーサーよりスッキリしていて、『ただの炭酸水!?』と思っちゃうくらい。でも、ちゃんとフルーツの香りが鼻を抜けていく。この飲み心地は新感覚ですね」。
DOSEEは250mlで約33kcal、アルコール度数は2%。カリフォルニアに負けず劣らず、ヘルシー志向が高まっている日本でも人気が高まるのは間違いなさそうだ。

「さて、最後はアセロラか……(ゴクンとひと口)。うん、僕はこれがいちばん好きかも! しっかりとアセロラの香りがするんだけど、味が濃いわけではないので、いつでもどこでも飲めるって感じ。スポーツのあとだけでなく、のんびり散歩したりビーチでリラックスするときにもいいんじゃないかな。例えば、江ノ島とか湘南のビーチとかね」。
春日さんは現在、東京と出雲で二拠点生活を実践中。出雲では家から歩いて数分の海岸をよく散歩したり、波が良ければサーフィンをするという。
「どんどん暖かくなるこれからの季節、海に行くときは絶対持っていきたいです(笑)」。
春日さんが友人とサーフィンへ出かけた際の一枚。
春日さんが太鼓判を押した新感覚のアルコール飲料、DOSEE。
彼と同じく、健康的でアクティブな暮らしを満喫するみなさんの“酔い時間”の演出役に、ぜひお試しいただきたい。
DOSEEの詳細はこちら
[問い合わせ]
オリオンビール お客様相談室
info@orionbeer.co.jp
www.orionbeer.co.jp/brand/dosee/
吉澤健太=写真 松平浩市=スタイリング MASAYUKI(The VOICE)=ヘアメイク POW-DER=文
※飲酒運転、20歳未満の飲酒は禁止されています。
着用したアイテム
カットソー8800円/オンブレニーニョ(エス 03-6310-9587)、ショーツ6380円/ザ・ノース・フェイス(ゴールドウイン カスタマーサービスセンター 0120-307-560)

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