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ちょうど良いバランスを保つという水上さんのこだわりは、新型の3008に通ずる部分がある。
ADAS(先進運転支援システム)は、現行プジョーの旗艦車種である508と同等のものを採用。車、二輪車、歩行者に対応した夜間検知機能付きの衝突被害軽減ブレーキ、全車速対応型のアダプティブクルーズコントロール、車線維持支援機能、ブラインドスポットモニター、インテリジェントハイビーム、道路標識の読み取り機能などが装備されている。
パワートレインラインナップはいくつかあるのだが、PHEVシステム搭載のGTハイブリッドで最高出力300ps、最大トルク520Nm(システム合計、フランス本社公表値)とハイパフォーマンス。にもかかわらず、燃費は16.9km/L(JC08モード ハイブリッド燃料消費率)と好記録を出している。さらには約69kmのEV走行が可能だ。万全の守りがあり、力強くて低燃費、そして高い積載性を持つ。
荷室の容量は通常時で520L。リアシートを倒すと1482Lまで拡大。
「これだけ優れた性能を持つのにデザインは押し付けがましくなく、洗練されていて無駄がない。このバランス感はプジョーならではだと思います。
例えば、キャンプ場でよく見かけるのはワンボックスかタフな雰囲気のSUVのなか、3008に乗って行ったら、めちゃくちゃ格好いいと思うんですよね。オートキャンプ場だと車をテントサイトに横付けするので、車もレイアウトのひとつになっているんですよね。
細かなところかもしれないですが、車の停め方ひとつでも個性が出ます。だから、どんな車をどう乗るかって、アウトドアにおいて重要だと思うんです」。
フロントから3008を眺めるとSUV然としているのだが、リアビューは全長が長いワゴン的なフォルムが特徴。
「仕事を仕事だと思ったことは一度もない」と断言する水上さんのあらゆる志向は一貫し、輪のようにつながっている。
「仕事も遊びも邁進して、常にチャレンジをしていたい」。そう話す水上さんのお眼鏡に、“プジョーの「好奇心」の塊”である3008はかなったようだ。
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西崎博哉(MOUSTACHE)=写真 向後信行(JANEiRO)=ヘアメイク 大隅祐輔=文

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