TIME SCHEDULE
[DAY1]15:30@W XYZ Bar昼間はカフェになる1階のバーで、コーヒーを飲みながらメールチェック。ひと息ついてから溜まった仕事に取りかかる。
[DAY1]16:30@Re:MIXちょっと疲れたら、ラウンジスペースでくつろぎながら映像アートを鑑賞。こんなときも「ジョグ ジーンズ」なら快適そのもの。
[DAY2] 8:00@The WAREHOUSE起きてすぐさま朝食を堪能。窮屈さ皆無のシャツとデニムなのに、しっかり品があるからレストランでも浮く心配はない。
[DAY2]11:30@Roof Dogs開放的なルーフトップで銀座の街を眺めながらアイデアを思案。非日常な空間で心身をリセットすれば、仕事もはかどる。
ワーケーションで訪れたホテルアロフト東京銀座マリオット・インターナショナルが展開する次世代型ライフスタイルホテル。革新的な音楽やアートプログラム、最先端のテクノロジーに重きを置き、ロビーから客室まで、どこに行っても独創的な空間が広がる。人々の交流を促すオープンなスペースが豊富なのも特徴。
住所:東京都中央区銀座6-14-3電話番号:03-6278-8122www.marriott.co.jp/tyoal アイテムの詳細はこちら[宣言2]見た目も、地球環境にもいいデニムを選ぶ
自分にとって身近なもの。毎日手に取るものほど、価値観は色濃く表れる。最近、平日もカジュアルで過ごす日が増えている、と聞く。当然ながら、デニムが登場する機会も増えているのではないだろうか。
自由にデニムをはくなら、程良いダメージがあり、長年かけて美しく色落ちしたようなライトブルーのものが気分。ディーゼルには、そんなデニム好きのこだわりを代弁するかのような加工デニムがたくさんあるけれど、こちらには“サステナブル”という付加価値がある。
ストーン未使用のウォッシュで仕上げただけではなく、素材には環境負荷を低減したBCIコットンとリサイクルポリエステルを使用。革新的なレーザー製法でユーズド感を表現した、まさに見た目良し、ポリシーありな一本だ。
ルックスと哲学を兼備したデニムを選ぶという特別感に酔いしれてほしい。
アイテムの詳細はこちら 3/3