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「ジル サンダー」のブルゾン

ゆったりシルエットのボディに薄手の中綿が入れられた、春におすすめな一着。要所のメタルパーツとステッチが、黒の重厚感を和らげる軽妙なアクセントに。背面には着脱可能なポケット付き。20万9000円/ジルサンダー(ジルサンダージャパン 0120-919-256)
推薦人
朝日新聞東京本社 文化くらし報道部 次長/記者 後藤洋平さん(44歳)
学生時代からモード服に傾倒。現在は世界中の最新ファッションをジャーナリスティックな視点で取材。おそらく、日本一お洒落な男性新聞記者。
ルーシー&ルークのメイヤー夫妻が指揮を執るようになった2018年春夏コレクション以降、ジル サンダーは毎シーズン何かしら購入。なかでも’18年秋冬のウールブルゾンは最高傑作のひとつだと思います。
いっさいの妥協を感じさせない贅沢な素材、抜群に美しいシルエット、そしてシンプルながらも凡庸な洋服ではなく、しっかりと個性と存在感があります。
 

「ジル サンダー+」のパックTシャツ

キャンバスのネル袋にクルーネックTシャツが3枚入り。オーガニックコットンのとろけるような質感は、一度着れば病みつきに。左裾にはブランドタグが付属。ラウンドネックで袖は短め。4万円/ジル サンダー+(ジルサンダージャパン 0120-919-256)
推薦人
スタイリスト 石黒亮一さん(49歳)
スタイリスト野口 強氏に師事し、2000年に独立。以降は数多くの雑誌、広告媒体をはじめ、アーティストのスタイリングでも活躍。
ブランドとして定番のアイテムですが、時代ごとに絶妙に異なるシルエットでうまく気分を反映しています。
ひとたび袖を通せば、適度なフィット感となめらかな肌触りに感動。これ一枚にデニムで十分サマになるのがうれしいですね。シンプルなクルーネックなのに、普通のTシャツとは違う存在感があります。
 
清水写真事務所=写真 星 光彦、来田拓也=スタイリング 増山直樹、早渕智之、長谷川茂雄、森上 洋、いくら直幸、髙村将司、大西陽子、中田 潤、今野 塁、菊地 亮=文


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