新しい自分を教えてくれるコロンビアの服
今回、学さんに体験してもらった「FITTING EARTH」では、コロンビアの新作ウェアの中から、「トレッキング」「フィッシング」「キャンピング」の3種をテーマに組んだコーディネイトをプレゼントする。
詳細はのちほど紹介するが、そんな幸運を抽選で18名が享受できる。
1938年にアメリカ・オレゴン州で創業したコロンビア。1960年代にはマルチポケットのフィッシングベストを開発し、多くのファンを獲得。
その後’80年代にはカジュアルウェアとしての地位も確立し、アウトドア発のトータルブランドのひとつに成長する。
そして今や世界中で愛されるブランドとなったコロンビアで今回、学さんが着たウェアは3点。
まずは、さまざまな年代のロゴをグラフィカルに配置したコットンシャツ。フェード感のある質感が、こなれた雰囲気を演出できる。キャンプビギナーの学さんも「ツウっぽい⁉︎」とご満悦。
インナーに合わせるロンTはヘビーウェイトのもので、キャンプフィールドでの耐久性を確保。
そして最後はパンツ。
「キャンプってペグとかナイフとか、常にギアを持ち歩くじゃないですか。大容量のポケットがたくさん付いたコレはすごく便利そう」と、デニムブルーのユーティリティパンツをピックアップした。
登山においては、季節や登る山に応じてアイテムを買い揃えるという学さん。
だからクローゼットにはたくさんのウェアやギアが並ぶわけだが、そうなればなるほど、同じ色や柄ばかりだとつまらない。ウェアもまた、新しい自分を引き出してくれるデザインなり色や柄が必要ってことなのだ。
ところで学さんの求めるウェアの機能とはどんなものなのか。
「例えばTシャツなら速乾性とか、パンツならストレッチ性とか。そうなるとハイテク素材のものが多くなる」。
それと同様にキックスにはe-POWERやプロパイロットというハイテク機能が備えられている。コンパクトSUVのキックスには、学さんの気分をアゲる要素がたっぷりとあるようだ。
日産「キックス」の詳細はこちら 3/3