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2021.03.02

ライフ

心を感じる、冴えた贈り方。ロロ・ピアーナの「フロシキ」で風呂敷デビューを!

風呂敷には大人を感じてしまう。丁寧に扱っていると感じるし、それは贈る相手を大事に思うということだろう。
ともあれ包むだけだから練習はいらない。風呂敷デビューは今すぐできるのだ。そんなビギナーにぜひすすめたいのが、ロロ・ピアーナのその名もずばり「フロシキ」である。
心を感じる、冴えた贈り方。ロロ・ピアーナの「フロシキ」で風呂敷デビューを!
柔らかい肌触りのカシミヤ素材ながら、強度のある織り方なので荷物を包んでも安心感がある。カラーは写真のネイビー、ライトグレーのほかにブラウンを用意。この「フロシキ」自体をギフトにするのもアリだ。H70×W70cm 各3万7000円/ロロ・ピアーナ(ロロ・ピアーナ ジャパン 03-5579-5182)
落ち着いた、深みのあるベーシックカラー。縁の仕上げもシンプル&グラフィカルで実に我々好みだ。そして素材は最上級のカシミヤ100%。そこはかとなく漂う品の良さは和装にもマッチするはず。こういう風呂敷、探しても絶対にないんだよな、と思った次第。
いずれは包み方や結び方のバリエーションを楽しむのもアリ。まずは風呂敷慣れしていただこう。紙袋は確かに便利だけれど、中身の菓子折はたいてい垂直に立っている。でも風呂敷なら地面と平行になる。向きが変わるだけだが、扱いの違いは想像しただけでわかる。それがマナーの入り口。
風呂敷とは、大人をちゃんとした大人にしてくれるアイテムなのである。
 
清水健吾=写真 来田拓也=スタイリング 加瀬友重=文


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