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2021.01.29

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ギターのダメージ加工もココまできた! “あの人”のヴィンテージをオーラまで徹底再現

1990年代にグランジ&オルタナティブ・ロックムーブメントを牽引したモンスターバンド「パール・ジャム」。オーシャンズ世代にとってはドンピシャな存在だろう。
そのサウンドに欠かせないのが、ギタリストであるマイク・マクレディだ。彼はフェンダーの「‘59ストラトキャスター」を愛用しているのだが、なんとこの度、このギターが受注生産されると話題になっている。
知る人も多いと思うが、マクレディのストラトと言えば傷のあるボディが特徴だ。唯一無二といえるそのヴィンテージ感を、一体どうやって表現したのだろうか。
「リミテッド エディション マイク マクレディ 1960 ストラトキャスター」175万円/フェンダー(フェンダーミュージック 0120-1946-60)
2種類のアルダー素材を使用し、オリジナルの傷跡を徹底的に再現したのだ。やりすぎず控えめすぎず、ここまでリアルに作りこまれているのはスゴい!
マクレディにとって初めてのヴィンテージギター。それ以来メインギターとして活躍しているという。
ボディの裏側やネック部分の擦れ具合まで“私物”が忠実に再現されている。特別に制作されたピックアップや5-WAYのスイッチ、ヴィンテージ配線が施されるなど、ディテールにもこだわりが満載だ。
卓越したスキルを持つフェンダーの職人「マスタービルダー」のヴィンセント・ヴァン・トリグト氏が製作を担当。
そしてこの制作にあたり、細かなカーブ具合や傷跡まで逃すまいとギターを分解したところ、意外な事実が発覚した。長らく‘59年製だと思われていたが、実は‘60年に作られたものだったのだ。

ギターの加工って昔は嘘くさいのが多かったけど、これは超リアル。例えるならデニムの加工みたいに忠実なのだ。
忠実に再現しすぎて、傷からバンドのサウンドを作り上げてきた歴史さえ感じるこの1本。受注はすでに始まっている。製造されるのは全世界で60本限定と、かなり稀少な存在になりそうだ。その価格は175万。この買い物を高いととるか、安いととるか。それはあなた次第。
 
[問い合わせ]
フェンダーミュージック
0120-1946-60
POW-DER=文


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