「変わらない輝き」がもたらす、気品と手軽さ
永遠の輝きとも称されるプレミアムなメタル、プラチナ。よくダイヤモンドリングの台座などでも用いられるが、日常生活では変色や変質の心配がなく、“変わらない輝き”が特徴だ。特別なケアをする必要もないため、気楽でデイリーに着けられる。
そうしたプラチナの魅力を存分に感じられるのが、この「コインバーペンダント」だ。
貴金属市場で取引される、いわゆるプラチナバーをペンダントトップにアレンジ。
実は、ギンザタナカのベースとなる田中貴金属は、プラチナ市場で最も権威のある機関、LPPMの審査会社に認定された日本で唯一の企業。プラチナバーには田中貴金属のLPPM公認マークが刻印されていて、その“ホンモノ感”もポイントだ。
加えて価格が相場に合わせて日々変動するのも面白い。純度99.95%のプラチナだから、こうした遊び心までも品よく洒脱に見えるというワケだ。
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