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2020.12.05

からだ

セリーヌのグルーミングセットで、カタチから入るウェルネスライフ

服を着て気分が上がる。身体を動かしてスッキリする。美味しいものを食べてシアワセを感じる。誰にでも訪れる日々の小さな充実。これがウェルネスの本質だと思う。
なるほど、ウェルネスの概要は頭では理解した。しかしいい意味で凡人の我々は、脳を充実の信号で満たす、わかりやすく素敵なトリガーが欲しいのである。まずは現状認識だ。
いちばん変化したのは家で過ごす時間が増えたこと。その状況と折り合い、新しい生活様式と向き合うのが僕らいい大人であることもわかってる。でもさ、もっと単純に「久しぶりに旅に出たいなあ!」と気持ちを肯定してあげることも、やはりウェルネスにつながるのではないだろうか。
そんな気持ちを後押ししてくれるのが、このラグジュアリーなトラベルポーチ。
グルーミングセット/セリーヌ
ケースの素材は表面がモノグラムプリントのキャンバス地、裏面が上品なラムスキンで佇まいがまず素敵。コーム、歯ブラシ、爪切り、シェーバー、シェービングブラシなどのモノ自体のデザインも、外装に見合うクラシックな意匠で統一されている。H18×W12cm15万円/セリーヌ(セリーヌ ジャパン 03-5414-1401)
まずモノとしての完成度が素晴らしい。1970年代のアーカイブからインスパイアされたという、クラシックなデザインがロマン抜群。またこのポーチを手に入れることで、旅の実現度が高まる気もする。
世間をザワつかせている年末年始の17連休(⁉)も、やってやろうじゃないかってね。そして紆余曲折あって、結局旅に行かない判断をしてもいいのである。この上質なキットを自宅で使って、スッキリとヒゲを剃り、髪にピシッと櫛目を入れる。
そうやってまずは素晴らしいものにカタチから入り、気分を一新することもまた、立派なウェルネスだと思うのだ。
 
清水健吾=写真 来田拓也=スタイリング 加瀬友重=文


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