日々の暮らしで使うモノは勝手が良くて美しいモノがいい。丁寧に作り込まれたボッテガ・ヴェネタの新作を、蒐集家・郷古隆洋さんが着こなす。
上からH9×W11×D1cm 5万7000円、H9×W10.8×D2.5cm 5万5000円[ともに表参道フラッグシップ限定]/ともにボッテガ・ヴェネタ(ボッテガ・ヴェネタ ジャパン 0120-60-1966)使い勝手がいい2つ折りと3つ折りのウォレットは、コンパクトなサイズ感でユニセックスで使える人気の定番シリーズだ。いずれもカードスロットが6つと札入れが付いた仕様になっている。
カーディガン36万円、ベスト17万5000円、ポロシャツ5万5000円、パンツ9万円、ネックレス7万5000円、バッグ H52.5×W37.5×D5.7cm 24万5000円 [表参道フラッグシップ限定]/すべてボッテガ・ヴェネタ(ボッテガ・ヴェネタ ジャパン 0120-60-1966)大判のトートバッグは、パッド入りナイロンで撥水性もあり、脱着可能なポーチも付属。ローゲージのニットカーディガンが持つ限りなく黒に近い茶の色みは、民芸品にも通ずる奥行きを感じる。
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