OCEANS

SHARE


趣味にも活躍するからBestチョイス

大人の男たるもの、遊びにも一切妥協はしない。
車でキャンプに出掛けるなら、現地で楽しむために厳選したギアの数々をひとつ残らず積まなくてはならない。パートナー用のブランケットも、子供たちの遊び道具も、その日を終始笑顔で終わらせるために。
そう考えるほど、荷物は膨らむはずだ。

だからこそ「これしか載せられないから」と荷物を取捨選択するなんて、なるべく避けたい。
その点「Bクラス」のラゲッジは、コンパクトサイズなのに通常で455Lとステーションワゴンなみの広さがある。さらに後席を倒せば最大1540Lまで広げることができる。
さらに、スクエアで出っ張りの少ないラゲッジは荷物の出し入れが楽。フロア高も積みおろしにちょうどいい高さに計算されている。

さらに後席はバックレストを40:20:40の比率で前方に倒せる分割可倒機構が備わっている。
だから荷物に合わせて運転席側の後ろだけ倒すとか、真ん中だけ倒してスキー板を通す、なんてアレンジもできる。
そのうえ、テールゲートの開閉がとっても簡単。取っ手部分に備わるスイッチを押せば電動で全開し、閉めるときもテールゲート下端にあるボタンを押すだけで済む。これなら片手に荷物を持ちながらでも開閉可能だ。
じゃあ両手いっぱいに荷物を持ったら? 大丈夫。

リアバンパーの下に足を近づけるだけでテールゲートの開閉が可能。この手の機能を備えたコンパクトハッチバックはとても珍しい。
大人の男同様、「Bクラス」も乗る人への心配りが隅々まで行き届いているのだ。
これだけラゲッジが広くて使い勝手もいいと、それらを優先するあまり、見た目が商用車チックに陥りがちだけど、「Bクラス」は違う。

近年のメルセデス・ベンツのコンセプトカーに通ずる先進的なイメージのフロントグリルや、ラインやエッジを抑えた美しい輪郭、そしてキリリとした目元にマッシブでスポーティなフォルム。
機能はあくまで黒子に徹し、ワイド&ローでスタイリッシュなエクステリアを纏う。使い勝手とスタイルを両立したコンパクトカーなのだ。

自分の所有欲や気分を少しも損なうことなく、パートナーとの時間も大切に出来る(=パートナーにとってもうれしい)一台として「Bクラス」を選ぶということは、大人の男の所作と言えるだろう。
「Bクラス」を体験できる試乗キャンペーンはこちら
3/3

次の記事を読み込んでいます。