ただ暖かいだけのアウターなら、もういらない?
ジャック・ウルフスキンの進化は何も、機能面だけではない。ライフスタイルに合ったワードローブを作るデザイン面での進化も目覚ましい。比翼仕立ての合わせに、極力装飾を省いたデザインで、遠目ではシックなフーデッドコートに見えるコチラ。
アウトドアブランドお馴染みのロゴマークさえボディの色と一体化させているため、ビジカジにも対応する汎用性すら持ち合わせる。
しかも、RDS基準を満たした高品質なダウンパックが仕込まれており、シェルにはブランドが誇るテキサポール・エコスフィア、裏地には防風に優れるストームロックを採用と、ブランドが培ってきたアウトドアウェアへのノウハウが注ぎ込まれているのだ。
ホットな着心地で、クールな見た目。アウトドアシーンだけでなく、真冬のビル風だって何のその。
多様なライフスタイルにフィットするジャック・ウルフスキンの新たな服作りは、まさに現代の我々が望むものである。
アイテムの詳細はコチラ 4/4