雲をつくる雲粒をイメージしたという「クラウドベッド」。弾力があるクッションのようになっていて寛げる。ちなみに雲海テラスには6つの展望スポットが設置されているですが、今後9つまで増やしていく「Cloud9(クラウドナイン)計画」というのがあります。 これは、“I am on cloud nine.”という英語に「この上ない幸せ」という意味があることに由来しているそう。 縦横約10メートル、巨大なハンモックのような「クラウドプール」。バーカウンターのように座って雲海を眺望できる「クラウドバー」や、雲粒をイメージしたクッションが無数に拡がる「クラウドベッド」も楽しみましたが、個人的なおすすめは「クラウドプール」。巨大なハンモックのような感じで浮遊感を味わいました。