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2020.09.05

からだ

俳優・保阪尚希が惚れ込んだ、美容鍼灸の第一人者がいるデイスパ「YOJO SPA」

美容鍼灸は数ある美容術の中で、今、最も熱い視線を集めている施術のひとつ。
これは東アジアで疾患の治療を目的として行われてきた伝統的な鍼灸をベースに、顔や体形、肌を美しく整えることに特化したもの。
今や世界各国に美容鍼灸を行う施設が存在するが、日本の総本山は東京・麻布十番にあるデイスパ「YOJO SPA」だ。オーナーの北川毅先生はこの美容鍼灸を確立した第一人者というべき人物である。
北川毅●日本でいち早く美容鍼灸を提唱し、定着させたレジェンド。
北川毅●日本でいち早く美容鍼灸を提唱し、定着させたレジェンド。東洋医学の鍼灸と現代の美容医療の理論を融合させた独自の美容鍼灸は「究極のエイジングケア」と呼ばれ、700人を超える専門家を育成。妻である美容技術者の北川直子と、東アジアに伝わる健康思想「養生」をコンセプトに設立したデイスパを経営している。一般社団法人健康美容鍼灸協会会長。
「血液に含まれる血小板は普段は不活性の状態で存在していますが、多数の針を刺すことで微小出血が起こると活性化し、線維芽細胞に刺激を与えてコラーゲンの産出を誘発します。皮膚の中で新しいコラーゲンが増殖し、皮膚の若返りやシワ、たるみなどの改善が期待できます。
私の美容鍼灸は、皮膚に多数の針を刺すことでコラーゲンの産出を促進する独自のコラーゲン誘発鍼(C・I・A)と呼ばれる手法が特徴です。さらに、ツボや表情筋にも針を刺します」。
今や実業家としても活躍する俳優の保阪尚希は北川先生の腕前に惚れ込むひとりだ。
保阪尚希●2000年に大病を患ったことをきっかけに健康や食生活を研究。フードアナリストやジュニア野菜ソムリエなどの資格を取得する。
保阪尚希●1967年、静岡県生まれ。’86年にドラマで役者デビュー後、数々の映画やドラマ、バラエティ番組に出演。2000年に大病を患ったことをきっかけに健康や食生活を研究。フードアナリストやジュニア野菜ソムリエなどの資格を取得する。現在は便利な調理器具や健康的な食品を開発する会社「保阪流」を経営。年商10億円を稼ぐ通販コンサルタントとしても活躍中だ。
「2000年に腹膜炎で生死の境をさまよって以来、さまざまな健康法を実践してきました。ベースになっているのは20代の初め、NYでの遊学中に出入りしていたセレブコミュニティで学んだライフスタイル。
彼らが実践していたのは今でいう予防医学というべき生活習慣で、化学薬品は摂取せずに、食べるものに気をつけて、カラダの自己治癒力を高めること。そのときに知ったサプリの摂取やファスティングといった習慣は今も続けています。鍼灸も化学薬品を使わないので、私にぴったりの治療法なんです」。
筋金入りの健康マニアである保阪だが、以前は肌トラブルに悩まされることもあったという。
「ビジネスで海外に出掛けることが多いんですが、機内はもちろん、中国や中東などの国は乾燥がすさまじい。普通のスキンケアアイテムでは到底保湿が追い付かず、肌がカサカサになってしまうんです」。


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