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飾らないラグジュアリーを示す「コーンウォール」という出自

イギリスにおけるコーンウォール南岸は、特にラグジュアリーなビーチリゾートとして愛されている。
リゾートにおける服装には、両極端な部分がある。格式のあるレストランならばジャケットくらいは羽織りたいし、誰に何を言われることもないドライブならば、オープンカラーの柄シャツで海気分をブーストさせたい。

こんな装いの振り幅を受け止めてくれるのも、「MINI クロスオーバー・コーンウォール・エディション」のいいところ。
ルーフレールやミラーキャップはグロッシーなブラックに塗られ、ドレッシーなスタイルにもマッチ。シートもクロス&レザレットの特別仕様で、派手な柄シャツ姿すら大人らしく引き立ててくれる。

また、コーンウォール・エディションの標準装備であるパーキング・アシストやアクティブ・クルーズ・コントロールは安全面から、iPhone専用アプリMINI Connectedやグッドデザインな内装は気分の面から、楽しく快適なドライブをサポートしてくれる。
つまるところ、名前の由来でもある地、コーンウォールに象徴されるような、ラグジュアリーなオーシャンリゾートのお供にも最適な一台と言える。
MINI クロスオーバー・コーンウォール・エディションの詳細はコチラ
 

ディテールにときめくのは男の性なのだ

男は、ディテールにこだわる。
デニムの“赤耳”や、高機能を示す商標タグ、ブランドのヘリテージを継ぐロゴなどだ。今の時代にこうした性差を語るのは不適切かもしれないが、その一部分に心トキメク感覚は、きっと共感してもらえると思う。
そういう細部にも気が利いているのが、この「MINI クロスオーバー・コーンウォール・エディション」。まさに「ワンポイント」の違いこそが大きい。

まずは、フロントドア前部にレイアウトされた特別仕様のサイドスカットル。コーンウォールの海をモチーフにした輝きに、MINIに出自であるイギリスのユニオンジャックもさりげなくデザイン。
伝統ある高級時計が、腕元で一点豪華なスパイスとなるように、この車にアクセントをもたらしてくれるのだ。

そして、もうひとつの特別仕様が、ブラックに塗られた18インチアロイ・ホイールだ。ファッション同様に車の足元も案外見られがちで、ホイールに特別感があると、車の格もいっきに上がるうえに、「通」らしく映るメリットも。
デニムのセルビッジや素材タグのように、わかる人にしかわからない魅力を自分だけが感じるという満足感も満たしてくれる。それは、男のファッションにも通じるところだ。
 
こうして眺めると全方位的に、海を愛する男の趣向をガッチリとキャッチアップした「MINI クロスオーバー・コーンウォール・エディション」。海好きが望むライフスタイルに寄り添った魅力を存分に放つ車と言えるだろう。
MINI クロスオーバー・コーンウォール・エディションの詳細はコチラ

日本国内のみの特別仕様車「MINI クロスオーバー・コーンウォール・エディション」


腰高な5バックとして人気の「MINI クロスオーバー」に、特別仕様車「MINI クロスオーバー・コーンウォール・エディション」が仲間入りした。2L 4気筒DOHCのクリーン・ディーゼルエンジンを搭載。
グレードは、「クーパーD」「クーパーD オール4」の2種類。ここに、「ムーンウォーク・グレー・メタリック」「ミッドナイト・ブラック・メタリック」「ライト・ホワイト・ソリッド」のモノトーン3色を展開している。
オプションにてルーフレールに搭載可能なベース・サポート(3万4760円[税込])、サーフボードホルダー(1万2650円[税込])も用意。本体車両価格470万円[税込]〜。

試乗は最長32時間。たっぷりMINI クロスオーバー体験を


あなたも32時間のMINIオーナー体験を。「MINI クロスオーバー」の魅力を長く体験してもらうために、最長32時間の長時間試乗キャンペーンを実施中。スケジュール次第では1泊2日の小旅行も不可能でないMINI体験をこの機会に。実は冒頭のムービーも32時間のドラマになっている。詳しくは公式サイトまで。
 [問い合わせ]
MINI カスタマー・インタラクション・センター

0120-3298-14
www.mini.jp
山本 大=スチール 佐々木基之=ムービー 菊池陽之介=スタイリング 小林雄美=ヘアメイク 髙村将司=文
 
※モデル着用アイテム
1,2枚目:シャツ4万2000円/カンタータ(カルネ 03-6407-1847)、Tシャツ8000円[2枚セット]/フリーマンズ スポーティング クラブ(フリーマンズ スポーティング クラブ ギンザ シックス 03-6263-9924)、ショーツ2万4000円/スリードッツ(スリードッツ青山店 03-6805-1704)、靴2万7000円/パラブーツ(パラブーツ 青山店 03-5766-6688)、サングラス4万5000円/アンデコレイテッド 03-3794-4037
3枚目:シャツ2万7800円/ポストオーバーオールズ 03-5942-1545、ショーツ1万2000円/オーシャン パシフィック(ハンドイントゥリーショールーム 03-3796-0996)、サンダル4000円/サタデーズ ニューヨークシティ saturdaysnyc.co.jp
4枚目:ジャケット7万9000円/ラ ファーボラ 050-5218-3859、Tシャツ1万円/ルトロワ(八木通商 03-6809-2183)、ショーツ1万7000円/バブアー(バブアー 銀座店 03-6264-5569)
5枚目:シャツ2万5000円、ショーツ2万8000円/ともにモデルスリンク(アントリム 03-5466-1662)
6枚目:ニット1万8000円/トラディショナル ウェザーウェア(トラディショナル ウェザーウェア 青山メンズ店 03-6418-5712)、パンツ2万8000円/セラー ドアー(アントリム 03-5466-1662)、腕時計67万円/オメガ(オメガお客様センター 03-5952-4400)
7枚目:デニム2万8000円/リーバイス ビンテージ クロージング(リーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501)、Tシャツ8000円/ウィンダンシー(エリオット 03-5708-5757)、手に持ったシャツ7264円/バナナ・リパブリック 0120-77-1978、スニーカー3万2800円/ノンネイティブ(ベンダー 03-6452-3072)、バングル3万6000円/アダワット トゥアレグ 050-5218-3859

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