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2020.06.03

ファッション

コロンビアとマムートのPR担当が、自社軽量アウターをプレゼン!

機能派の軽量アウターって、以外とモデル数が多いんだな。ではその中でどれを選ぼう? いや、そもそも違いが分からない…。
そんな悩みを解消すべく、人気アウトドアブランドの広報にその違いと魅力を教えてもらった!
 

COLUMBIA コロンビア

似ているようで実は違う軽量アウター/コロンビア
左から2万5000円、1万9500円、2万5000円、2万3000円/すべてコロンビア(コロンビアスポーツウェアジャパン 0120-193-803)

1_長い間、雨に降られても防水&透湿効果が持続

アウトドライエクストリーム ライトウェイトジャケット
「防水性と透湿性を備えたメンブレンを生地に直接貼り付け、長雨でも撥水性能が持続します。磨耗や引っ掻き傷にも強く、持ち運びに便利なスタッフバッグも付属しています」。

2_アクティブな動きにも対応するストレッチ性

アナアイル ジャケット
「多数のポケットが付き、ストレッチ性の防水生地を使用。さらに、肘や肩部分に立体裁断を施し、脇下にはベンチレーションを配置。頻繁に手を動かし、細かい道具を使うキャンパーにとって、ありがたい機能が満載です」。

3_大容量のファスナーポケットがキャンプ時に便利

ドッグサーモンクリークジャケット
「雨や汚れに強いオムニシールドを搭載。大きなフラップポケットで高い収納力を確保します。また、袖口に設けた面ファスナーや顔回りのコードがフィット感を高め、風や雨の浸入を防ぎます」。

4_環境にも着用者にも優しい、モダンな防水アウター

アウトドライエクストリーム エコⅡテックシェル
「生地だけでなく、ファスナーなどの細かいパーツまですべてリサイクル素材を使っています。また、防水性と透湿性を高めるラミネート加工のおかげで、永続的にドライな着心地をキープ」。
教えてくれたのはこの人
梶 恭平さん(33歳)
キャンプ歴:25年/年間キャンプ数:7回
よく行くキャンプ場:西湖自由キャンプ場(山梨県)
 


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