快適性を追求したブランド独自のポリエステル素材は、あくまで“コットンっぽい”見た目ゆえに合わせる服を選ばない。菊池さんのようにデニムスタイルにも自然に馴染むから着こなしも簡単だ。
「あと、このデザインが“シャツイチ”の心許なさを回避してくれます。ゆったりしたシルエットも今時でいい感じ。自然なドレープがキレイですね」。
フロントだけでなく背面にもポケットが。シャツ1万5000円/ダイワピア39(グローブライド 0120-506-204) そして何より、シワがつきにくいから、メンテナンスも楽ときた。
「シャツってハンガーに掛けていてもシワがつく。それが原因で着なくなることがありますけど……これは、そんな心配もないですね」。
ちなみに、モデル名には“イージーシャツ”とある。着こなし目線でも、メンテナンス目線でも、納得のネーミングである。
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