厚生労働省の調査によれば、成人男性の1日あたりの平均歩数は約7200歩。働き盛りともなれば当然これよりも数は増える。つまり我々の足は毎日、それだけ多くの衝撃を受け止めてくれている。だからこそ、もっと労わるべきだ。
じゃあ、どうやって? そんな疑問に答えを出してくれるインソールが発売された。
その名も「テンシャル・インソール・フォー・ビジネス(TENTIAL INSOLE for BUSINESS)」である。
足を4大トラブルから守れ
販売元のテンシャルを訪れると、出迎えてくれたのは美人広報の畑澤桃香さん。彼女によれば、足のトラブルは、大きく4つに分けられるという。
「ひとつめは、足の親指の先が人差し指のほうに曲がってしまう外反母趾、2つめは土踏まずの面積が少なくなる扁平足、3つめは、逆に土踏まずが多すぎてしまうハイアーチなどがあります。
そして最も多い足のトラブルが4つめの“浮き指”です。かかと側に重心がかかり、足の指が常に浮いてしまっている状態のことです。指が地面に接していないので安定せず、そのせいで姿勢も悪くなりますし、疲れや肩こり・腰痛の原因にもなるんですよ」。
テンシャルの高機能インソールは、これらすべての足のトラブルを解決してくれるという。では、どんな工夫が施されているのだろうか。インソールに施された2つの工夫を紐解く
工夫① 足裏のアーチを、絶妙なバランスで支える「足裏のアーチの内側は運動をつかさどるので、ある程度自由に動かせなくてはなりません。逆に外側は体の動きに安定をもたらすので、しっかり支えたい部分です。
このインソールは2つの部分の特性を考慮して開発し、“運動性”と“安定性”を両立させました。アーチが保たれますので、かかとだけに重心がかからなくなり、浮き指の解消や姿勢の改善に繋がります」。
工夫② 高反発、高強度な「カーボンファイバー」採用「土踏まず部分の素材には、航空宇宙産業でも使われている高反発、高強度なカーボンファイバーを採用しています。
重さは鉄の4分の1なのに、約10倍の強度を持つカーボンを使うことで、ビジネスシューズでも使用可能な薄さと軽量化を実現しました。薄くて軽いのに、強い反発力がありますので、歩くときに強い推進力をもたらします」。
「長時間革靴で歩いたり、立ち仕事している人にこそ、このインソールを使っていただきたいです。かかとの痛みを抱えている方や、腰痛持ちの方の症状が改善されたという声も多くあります」と畑澤さん。
日頃足を酷使している人は、これを機にインソールで足を労ってはいかがだろうか?
[問い合わせ]テンシャル
03-6455-2921https://tential.jp/瀬川泰祐(カタル)=写真・文