2019年に創立20周年を迎えた「ループウィラー」。スウェット作りに真摯に向き合い、正統なモノ作りと気持ちいいを追求した結果、多くの人にハッピーをもたらした。
スウェット一筋、日本が世界に誇るいちばん身近な楽な服の軌跡を、アーカイブで振り返ってみよう。
※軌跡の詳しいストーリーは
コチラから
2002年 GBLを中目黒にオープン
GBLのオープン記念で発売された、グルーヴィジョンズがデザインしたTシャツ。
2006年 ビームス プラスとのコラボを開始
セレクトショップではビームス プラスでの取り扱いが最初。以降、蜜月は続く。このパーカのように独自のアメカジ感覚をミクスチャー。
2008年 ナイキとのコラボを開始
今もコンスタントに続くナイキとのコラボレーション。初期モデルは、アッパーにスウェットを用いた「ブレーザー ミッド」。
2009年 創立10周年
スウェット生地を用いたベアブリックとのコラボレーション。ほかにもドイツのテディベアメーカー、シュタイフとのコラボも話題に。
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