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2020.04.25

時計

休日でも気持ちをオフにしない男の腕には「セイコー アストロン」が相応しい

時計選びで重要なのは、自身のライフスタイルに寄り添うものであるかということ。
オーシャンズ世代の並木将仁さんにとって、まさに休日の相棒と呼べるのは、「セイコー アストロン」の最新作だ。その先進性が彼をより輝かせる。
 

「突き進む男」を支える腕時計、休日編

オーシャンズ世代の並木将仁さんにとって、まさに休日の相棒と呼べるのは、「セイコー アストロン」の最新作だ。
腕時計43万円/セイコー アストロン(セイコーウオッチ 0120-061-012)、シャツ1万6000円/ユナイテッドアローズ(ユナイテッドアローズ 原宿本店 03-3479-8180)、Tシャツ9500円/シュタイン(スタジオ ファブワーク 03-6438-9575)、デニム1万9800円/オアスロウ(ビームス 原宿 03-3470-3947)、バッグ6000円/ビューティ&ユース(ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 渋谷公園通り店 03-5428-1893)
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ブランディング専門コンサルティング企業「インターブランドジャパン」のCEOとして多忙な毎日を送る並木将仁さんは、休日もとにかくアクティブ。学生時代に始めたアルゼンチンタンゴはアジアチャンピオンに輝くほどの実力者で、現在は世界最高峰の障害物レースと称されるスパルタンレースや西海岸発祥のクロスフィットトレーニングにハマっている。
「休日はいつもカラダを動かしています。仕事の場とは違った人と出会えますし、ビジネスとは違った自己表現ができる。やるならとことんやる主義ですし、スキルアップしないと面白くないから本気で取り組みたい。何でも熱中してしまうんです」。
オフのファッションも気取らず、好きなものと長く付き合う主義。そんなこともあり、ワードローブは時代に左右されないベーシックなものがほとんど。では腕時計は?
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