OCEANS

SHARE

2020.03.15

からだ

6大メガブランドの指名買いランニングシューズで、明るい未来へ走り出せ!

STAY YOUNG総合研究所とは?
ランニングブームの高まりとともに、目覚ましい進化を続けるランニングシューズ。そのトップグループを牽引し続けるのが、プロランナーからの信頼も厚い6大ブランドだ。
機能面とデザイン面で理想を具現化する最新シューズを履けば、僕らのランニングライフは間違いなく明るいのだ。
機能面とデザイン面で理想を具現化する最新シューズを履けば、僕らのランニングライフは間違いなく明るいのだ。
[1]2万2000円/アディダスグループ 0570-033-033、[2]1万6000円/ナイキ 0120-6453-77、[3]1万2000円/リーボック アディダスグループ 0570-033-033、[4]2万7000円/アシックスジャパン 0120-068-806、[5]1万5300円/オン・ジャパン 045-264-9440、[6]1万1900円/ニューバランス ジャパン 0120-85-0997
 
[1]アディダスの「ウルトラブースト 20」
自らを「クリエイタースポーツブランド」と定義づけるアディダスが提案する渾身のニューモデルは、ブランドの英知を結集した「ウルトラブースト20」。靴下のように足を包み込むソフトニットアッパーが特徴で、何重にもレイヤードされた特殊構造のニットが、蹴り出しから着地までをサポート。
さらに、立体的にデザインされたポリウレタン製ヒールフレームが踵をしっかりとホールドしてくれる。クッション性と反発性を両立したブーストミッドソールが着地のエネルギーを吸収し、スムーズな走行を実現する。
[1]アディダスの「ウルトラブースト 20」
 
[2]ナイキの「ナイキ リアクト インフィニティ ラン」
早くからランニング業界のリーディングカンパニーとして君臨するナイキ。現在情熱を傾けるのが、「記録を求めるだけでなく、ランナーのケガのリスクを減らし、安心して走り続けられるシューズ作り」だ。その理想を具現化したのが「ナイキ リアクト インフィニティ ラン」である。
ブランド独自のミッドソール、リアクト フォームの割合を従来よりも24%増量することでクッション性が驚くほど向上し、着地の衝撃が軽減。さらにアッパーのフライニット ロフト素材が足の横ぶれを防ぎ、安定した走行をサポートするのだ。
[2]ナイキの「ナイキ リアクト インフィニティ ラン」
 
[3]リーボックの「ジグ キネティカ」
現代のフィットネスブランドを標榜するリーボックは、ランニングをフィットネスにおける不可欠な要素として捉え、さまざまなコースで最高のパフォーマンスを発揮するランニングシューズを提供する。その代名詞というべき「ジグ キネティカ」は、踵が着地するときの衝撃を足を前に送り出す推進力に転換するジグザグ状のソールが特徴。
最新版はミッドソールに高いクッション性を生むフロートライドフュールを搭載したもの。ソールにはクッション性、反発性を兼備したEVA素材が格納されている。
[3]リーボックの「ジグ キネティカ」


2/3

次の記事を読み込んでいます。