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2020.03.08

ファッション

キレイめもスポカジもご自由に。カーキ&オリーブの万能スタイル術

キレイめでも、はたまたアメカジ・スポカジでも使えちゃう男の基本色、カーキ&オリーブのスタイル術!
自由に楽しむグッドサンプルをご紹介。
 

キレイめスタイルで

カーキ&オリーブのジャケパンでもキレイめスタイルは成立。
ジャケット5万2000円/08サーカス(08ブック 03-5329-0801)、シャツ3万6000円/イートウツ フォー スティーブン アラン(スティーブン アラン トーキョー 03-5428-4747)、パンツ2万4000円/セラドア(ワイルド ライフ テーラー 0120-298-133)、靴6万5000円/パラブーツ(パラブーツ青山 03-5766-6688)
セットアップでなくても、こうしたカーキ&オリーブのジャケパンでもキレイめスタイルは成立。上品カジュアルの常套色であるブラックやグレー、ネイビーでまとめるより、ウンと新鮮な印象でしょ?
⇒ビームス プラスのマーチャンダイザー・長谷部さんによるセットアップのコーデはコチラ

アウトドアスタイルで

自然のフィールドにはビビッドな彩りが映えるけど、街で着るアウトドアカジュアルなら派手に見えない合わせのほうが断然洒脱だ。
ジャケット2万7000円/ザ・ノース・フェイス(ザ・ノース・フェイス マウンテン 03-5466-9278)、ニット2万4000円/ヤシキ(アルファ PR 03-5413-3546)、Tシャツ2万1000円/マディソンブルー 03-6434-9133、パンツ2万7000円/アンドワンダー 03-5787-3460、スニーカー2万1000円/ホカ オネオネ(デッカーズジャパン 0120-710-844)、ニットキャップ1万円/ロンハーマン 03-3402-6839
自然のフィールドにはビビッドな彩りが映えるけど、街で着るアウトドアカジュアルなら派手に見えない合わせのほうが断然洒脱だ。シックなムードの黒を取り入れれば、アースカラーが主役でもネイチャーに寄りすぎず、都会的に。


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