トレーニング歴30年になる三浦さん。今もクロスフィットを週5ペースで続けているが、「身体が運動に慣れてしまったのか、最近は脂肪が燃焼されず、筋肉と相まって身体がかなりデカくなってしまいました」と苦笑する。 日頃からジャケパンスタイルで仕事をこなす三浦さんだが、デニムはコーディネートの対象外。「そもそも適正サイズがわからない、というのがあります。脚がパンパンに見えるのもイヤですし。あと、いつもインナーがクルーネックのニットやTシャツばかりなので、さすがにラフになり過ぎるかなと思うんですよね」。お気持ちはわかりますが、そう結論づけるのは早計。とりあえず、リーバイス®をはいてもらいましょう。 三浦さんがはいたのは、リーバイス®“Made in the USA”コレクションの「505™ セルビッジ」だ。505™はリーバイス®が誇る定番のストレートモデルで、程よくコンパクトなシルエットが体型をスマートに見せてくれる。ここでは、視覚的な引き締め効果も期待できる濃紺のリジッドをチョイスした。 さらに、その完成したシルエットの美しさはインチアップしても崩れない。実際、三浦さんも「32インチが適正サイズ」だそうだが、今回は34インチをはいてもらった。その端正な見た目が健在なのは、ご覧の通りだ。 歩いてみたり椅子に座ったりと、いろいろと動いてもらったが「窮屈さはないですね!」と太鼓判。デスクワークも苦にならないし、長時間の着用でもストレスなくはいていられる。年を重ねるごとに「太ったなぁ」と悩んでいる大人は、とりあえずリーバイス®をインチアップ、という選択も大いにアリなのだ。 「このデニムをこうやってはくんだ、という驚きがありました。シルエットがキレイなのでイタリア系ブランドのジャケットとも相性がいいと思いました。カジュアルになりすぎないし、ビジネスでも問題なさそうですね」。
身長、体格、好みのテイスト。すべての大人のお悩み&リクエストにハマったリーバイス®“Made in the USA”コレクション。デニムに迷える大人は「とりあえずリーバイス®」説は立証できた。 リーバイス®“Made in the USA”コレクションは現在、全国のライトオンにて先行販売中。デニム選びに迷ったら、全国各地にある最寄りのライトオンへGO。で、「とりあえずリーバイス®」を選べばいいのだから、なんとも便利な世の中である。