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2019.12.13

あそぶ

BOSEが創り出す“いい音”は、生活の質を上げるイノベーターだ

Sponsored by Bose Corporation
モノ選びに妥協しないこと。その積み重ねがライフスタイルを充実させていく。オーディオ機器などはまさに代表例だ。
どの音響メーカーでも“いい音”が当たり前になった今、問われるのはモノ選びの基準。見た目も大事だろう。機能だって重要な要素だ。しかし、もっと視野を広げて、「大人の生活を底上げするのはどれか」という観点で眺めた場合はどうか。
左からスピーカー「サウンドリンク リボルブ・プラス」3万5000円、イヤホン「サウンドスポーツ ワイヤレス」1万8000円、ヘッドホン「QUIETCOMFORT 35 WIRELESS HEADPHONES Ⅱ」3万7000円/すべてボーズ 0570-080-021
まっさきに挙がるのは、BOSE(ボーズ)を置いてほかにない。ボーズは業界最高レベルの音質を誇るだけでなく、大人のライフスタイルに“イノベーション”をも起こしてくれるからだ。
 

音を“消す”ことで得られる仕事の効率化

ヘッドホン「QUIETCOMFORT 35 WIRELESS HEADPHONES Ⅱ」3万7000円/ボーズ 0570-080-021
オーディオ機器が音を“出す”だけの時代は終わった。いや、「ボーズが終わらせた」と言ってもいいかもしれない。ノイズキャンセリングヘッドホンの元祖・ボーズの名機「QUIETCOMFORT 35 WIRELESS HEADPHONES Ⅱ(QC35 Ⅱ)」は、最高峰の性能と機能でビジネスマンからも高い支持を得ている。
ノイズに対して真逆の信号(逆位相)を重ねることで雑音を“消す”――それがノイズキャンセリングの仕組みだが、「QC35 Ⅱ」は独自のテクノロジーで周辺のノイズを常に監視・測定し、正確な逆位相を発信。その精度は抜群で、オリジンにして今も頂点に君臨している。
ヘッドホン「QUIETCOMFORT 35 WIRELESS HEADPHONES Ⅱ」3万7000円/ボーズ 0570-080-021
働き方が多様化した今、カフェなどで仕事する人も少なくない。フリーWi-Fiや電源を使える場所も増え、残された課題は“周囲のノイズをどう付き合うか?”くらいだろう。だからこそ、それを「QC35 Ⅱ」で解決すれば、ノマドワークでより高いパフォーマンスが発揮できるのは確実だ。
ヘッドホンのボディ下にあるアクションボタンを押したまま話しかければ、「アマゾン アレクサ」がアシスタントとして仕事をサポートしてくれる。「QUIETCOMFORT 35 WIRELESS HEADPHONES Ⅱ」3万7000円/ボーズ 0570-080-021
極めつきは、ヘッドホンに搭載された「アマゾン アレクサ」の存在だ。ボディ下にあるアクションボタンを押したまま話しかければ、調べ物やスケジュール管理などもAIがアシスタントとなって手伝ってくれるのである。仕事の質を上げてくれるヘッドホン、それが「QC35 Ⅱ」なのだ。
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