OCEANS

SHARE

海っていい、島っていい、を再認識

ロマンチックな時間も過ごせます。

フヴァル島の海は、港からして既に抜群の透明度! 海沿いを西側(城塞を背にして右側)に歩いて行くと、リゾートホテルやカフェ、穴場ビーチも多く見つかります。
フヴァル島の海は、港からして既に抜群の透明度!
早速イケてる海の家的なビーチハウスを発見。実はフヴァル島は、ヨーロッパでも近年人気上昇中のパーティアイランド! 港には大型ボートも停泊できるため、ヨーロッパの富裕層たちが自家用クルーズでやってきます。
スペインのイビサ島にも負けないほどナイトライフも盛んで、ビーチ沿いのカフェやビーチハウスはどこもDJによるハウスミュージックが大音量で流れていて、音楽とお酒を楽しむ若者で賑わっています。
実はフヴァル島は、ヨーロッパでも近年人気上昇中のパーティアイランド!
実はフヴァル島は、ヨーロッパでも近年人気上昇中のパーティアイランド!
こんな綺麗なビーチを目の前にして音楽とお酒があれば、もうほかには何もいらない?
大の大人も、遊び心や子供心を取り戻せるのが島旅の魅力。ここではみんな飲んで、踊って、飛び込んで、大はしゃぎ。
 
島っていいなぁ、海っていいなぁ、夏っていいなぁ。
ザ・青春! と思ったら、オーシャンズ世代の3人組でした。
フヴァル島に限らず、クロアチアではアイスクリームが大人気。街を歩いていても、至るところでアイスクリームを食べている人を見かけます。
フヴァル島に限らず、クロアチアではアイスクリームが大人気。
せっかくなので、スプリットに帰る前に我々も。
フヴァル島に限らず、クロアチアではアイスクリームが大人気。
「はいどーぞ!」。ボリュームがスゴい!
うん、おいしい! これで日本円にして200円くらい。フヴァル島観光、大満足です。
 

そしてまた、船で拠点のスプリットへ。ホテルに帰る前に、明日はどの島に行こうかスケジュールをチェック。港に到着したその場で申し込んでおけば安心です。
スプリット自体も魅力的だし、そこを起点にしたアイランドホッピングも最高に楽しいクロアチア。
スプリット自体も魅力的だし、そこを起点にしたアイランドホッピングも最高に楽しいクロアチア。アドリア海の島旅、おすすめです!
 
伊澤慶一●1981年生まれ、子持ち。出版社勤務時代には『地球の歩き方』を始め、NY、LA、パリ、ベルリン、モロッコなど世界中のガイドブックを制作。
伊澤慶一●1981年生まれ、一児の父。出版社勤務時代には『地球の歩き方』を始め、NY、LA、パリ、ベルリン、モロッコなど世界中のガイドブックを制作。60カ国以上の渡航歴を持つが、いちばんのお気に入りはハワイ。
 
 


SHARE

次の記事を読み込んでいます。