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2019.11.27

ファッション

フェンディのビニ傘にダンヒルのマフラー。妥協しない“防ぐ”ためのギア

スマホケースやバイクのヘルメットなどなど。本来、「防ぐ」ためにあるギアというのは、その機能さえ果たせば万事OK。でもそこにひとクセ欲しいのが男だと思うのだ。
ステッカーを貼ったケースでアイデンティティを漂わせたり、性能ウンヌンよりもヴィンテージヘルメットに惹かれたり……。
さて、ここに登場したのはそんな男心に刺さるマフラーとビニール傘。
 
まずダンヒルのマフラーはダウン入りなうえ、肌に当たる面がカシミヤで防寒力と肌触りの良さは申し分なし。そのうえ表はしっとりとしたラムレザーを使用し、英国のクラシックなソファと同じ製法で作られたという重厚感は、我々に貫禄まで与えてくれそう。
まずダンヒルのマフラーはダウン入りなうえ、肌に当たる面がカシミヤで防寒力と肌触りの良さは申し分なし。
真鍮製のボタンが、柔らかなラムレザーにキラリと光るマフラーは、今季ランウェイでも登場。スナップ式で簡単に留められ、フィット感も抜群だ。中綿にはリサイクルダウンを使用するエコな一面もポイント。マフラー 縦124×横23cm 23万円、パーカ47万円/ともにダンヒル 03-4335-1755
そしてフェンディの傘は「FFロゴ」がビニールにびっしりと。ブランドカラーも携え、濡れた街でも絵になるキャッチーな仕上がりだ。
そしてフェンディの傘は「FFロゴ」がビニールにびっしりと。ブランドカラーも携え、キャッチーで濡れた街でも絵になる仕上がりだ。
“ビニール”と言いつつも、ゴールドのパーツ使いをはじめ、そこはかとなく華やかさが漂う出で立ちに。こちらは使わないときにも、ブランドネーム入りのベルトが利いてくれる。6万6000円/フェンディ ジャパン 03-3514-6187
いずれも平時には使わないからこそ、活躍の際にだけ味わえる高揚感があるというわけだ。ガードは堅ければ堅いほどいいけれど、それだけじゃその前にある楽しみが見えなくなるんだよなぁ。
 
清水健吾=写真 来田拓也=スタイリング


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