そして、もっと手軽に楽しみたいなら、「テーラーショップ」が頼もしい。既製品をベースに、好きなワッペンや革パッチなどを取り付け可能。
さらには稀少なハンドルミシンで自由に刺繍が入れられ、刺し子などの別生地とのパッチワークができるオプションもスタンバイする。
デニム1911T
レングスの変更、シルエットを変えたり、センタープリーツを入れたり、イニシャルの刺繍を好みのフォントや大きさで入れたり、ワッペンや刺し子などの別生地をパッチワークしたり……。店舗で販売されているデニムや、その他のアイテムをベースにカスタマイズできる「テーラーショップ」。マスターテーラーと呼ばれるスタッフとメニューブックを見ながら、アレコレ悩む時間もまた格別に楽しいのだ。カスタマイズ対象商品については店頭でお問い合わせを。
Tシャツのカスタマイズサービスも話題!
併設する「プリントショップ」ではTシャツのカスタムが可能。写真はオーシャンズ仕様ということで、本誌のロゴのように見えるフォントを選び、お馴染みの“バッドウイング”を海&インディゴにちなんだブルーにアレンジ。価格は4000円。
また、併設する「プリントショップ」ではオリジナルのカスタムTシャツが作れて、その隣にはリーバイス以外の服も投函可能なリサイクルボックスまでご用意。インディペンデントかつサステナブルな取り組みで、ブランドの“次なる一手”を体現する。
デニムをもっと楽しむために生まれた、新たなランドマーク。ここでは、きっと未体験のリーバイスがあなたを待っている。
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