より優しく、よりタフになった名作
「アディダス スケートボーディング」
ローテクスニーカー不動の定番を、スケーター向けにアレンジした「キャンパス ADV」。
スケボーの基本技、オーリーをキメる際に擦れる小指あたりのスエードを2重構造にしているほか、ミッドソールにクッション性や屈曲性に優れるオリジナルの「バウンス」フォームを用い、快適性をアップデートしている。
なお、紺×白は今季の新色だ。
これぞ温故知新!なハイブリッド
「ビズビム」
レザー好きにはたまらない、アメリカ・ホーウィン社製のベジタブルタンニン鞣しのカウスエードを用いたチャッカブーツ。
アウトソールはお馴染みのクレープ素材だが、軽量なEVAのミッドソールを組み込むことで、クッション性を飛躍的に高めている。
それでいてフォルムがシュッとしているのも持ち味だ。
手持ちのマイシューズを優しくしたいのなら……インソールを変えるべし! 知ってる人は昔からやってる“足腰に優しい化”の定石が、インソールの交換。
ペラペラのそれをちょっとイイものに変えるだけで、履き心地はグンと快適になる。グラビスのインソールは、硬度の異なるフォームを合わせたハイテク仕様。
クッション性、安定性、軽量性、すべてが抜群だ。
未経験の方はぜひやってみて。