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2019.10.17

ファッション

サーファー諸君に勧めたい「サンダルカットデニム」ってなんだ?

サーファーとは、その独特な潮っぽさがカッコ良さであり、逆説的に、潮臭いだけのアンチファッションではいけないのだ。だって、サーファーって生き物は、サーフィンという底抜けに自由でストークできるシャレた遊びを好む、とびきり感性豊かな種族なのだから。
そしてそれは、オーシャンズな男に通ずる感性でもある。
1970年代のヒッピーカルチャーとともに一世を風靡した、懐かしのベルボトム。裾にかけて広がるこのフレアシルエットが、40年の時を経てアップデートされた。その名もブーツカットならぬ“サンダルカット”。
長らく続いたテーパード時代もこれで終わり!? サーファー諸君、待ちに待った新しいデニムの幕開けだ。
 

サンダルカットの生みの親ラングラーによる正統派

サンダルカットの生みの親ラングラーによる正統派
デニム1万円/ラングラー(リー・ジャパン 0120-026-101)、シャツ4万5000円/エイチ ビューティ&ユース 03-6438-5230、ロンT6500円/ビューティ&ユース(ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 渋谷公園通り店 03-5428-1893)、サンダル1万3000円/ビルケンシュトック(ビルケンシュトック・ジャパン 0476-50-2626)、サングラス6万6700円/マイキ−タ(マイキータ ジャパン 03-3409-3783)
フレアシルエットの九分丈パンツ。まさにサンダルに似合うから「サンダルカット」。名称の生みの親であるラングラーの正真正銘のサンダルカットがこちら。あの、裾を引きずるベルボとは異なるすっきりな足元に、大人サーファーはキュンとくるに違いない!
 

“サンダルカット”はインチアップでユルく履いてくれ!

“サンダルカット”はインチアップでユルく履いてくれ!
デニム2万7000円/エイチ ビューティ&ユース 03-6438-5230、パーカ2万2000円/エストネーション 0120-503-971、サングラス3万円/アヤメ×ピルグリム サーフ+サプライ(ピルグリム サーフ+サプライ 03-5459-1690)、キャップ4000円/デウス エクス マキナ(ジャック・オブ・オール・トレーズ 03-3401-5001)、スニーカー5500円/ヴァンズ(ヴァンズ ジャパン 03-3476-5624)
“サンダルカット”のサイズガイド。ピタつかせるのは厳禁で、1〜2インチアップしたユルい感じで。あとはいつもの服を適当に合わせて。
 

ブラックデニムも“サンダルカット”で新鮮顏

定番ブラックデニムも“サンダルカット”をチョイス。
デニム2万5000円/ウエストオーバーオールズ(ストール ショールーム 03-6812-9371)、ジャケット4万2000円/コモリ(ワグ インク 03-5791-1501)、Tシャツ8400円/リーバイス ビンテージ クロージング(リーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501)、サンダル2000円/シアーボ(ハンドイントゥリーショウルーム 03-3796-0996)
定番ブラックデニムも“サンダルカット”をチョイス。合わせはモノトーンの統一を推奨します。足元をスッキリ見せるから、重々しくない黒本来の大人っぽさがアピールできるのデス。
サーフスタイルの歴史
「サーフスタイル」とひと括りで語るも、1960年代はトラッドやアイビーがベースで、’70年代はロン毛でヒッピーライクに、’80年代はネオンカラーの浮かれた服なんかを着ていたりと、時代によって変遷。’20年代は、どうなるか!?


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