存在はすでにお馴染みの、アメリカで95年以上続くバイタミックスのブレンダー。インダストリアルなデザイン、タフなボディ、そして何より、アボカドの種も粉砕するハイパワー。
お上品な国産メーカーのものとはひと味違う魅力を持ったブレンダーは日本に上陸して瞬く間にブームを呼ぶと同時に、ここへ何でもポンポン入れて作るフレッシュスムージーは、今の健康ブームのキッカケを作ったひとつだったともいえる。
ただ、問題もあった。
パワフルな分、ウルサイ。見た目が少し、武骨すぎ。パワフルすぎて、ときどき怖い。
日本のユーザーから届くこうした声と真摯に向き合い、バイタミックスは常にアップデートを繰り返してきた。結果、今では静音性はもちろん、上蓋が閉まっていないと作動しない日本独自の「インターロックシステム」や、コンテナ内の重量やサイズを自動検知する「SELF-DETECT」といった機能を搭載して、誰もが満足できる存在へと進化を遂げている。
そして本題。
この度リリースされた「Ascentシリーズ」である。ブランド自ら“史上最高峰”とうたうだけあって、なるほど、これまで以上である。
「Ascent Series A3500 i」13万8000円／バイタミックス（アントレックス 0120-813-321）まずルックス。センターのダイヤル以外はすべてデジタルのタッチパネル式とすることで、さらに洗練された印象に。モノトーンのソリッドなデザインがキッチンに映えること間違いなし。
続いて機能。先述のスペックは“全部のせ”したうえで、「Ascentシリーズ」の上位機種「A3500i」には、食材によってベストなブレンドを導く5つのプログラムモード、タイマー機能、みじん切りなど料理にも役立つ「パルス機能」も搭載。至れり尽くせりの仕上がりだ。
それでいて、安心の10年保証。
こいつが日本の食卓に起こす革命は、これまで以上かもしれない。その可能性を体験してもらうべく、オーシャンズ読者の皆さんの中から1名様に「A3500i」をプレゼントしちゃいます！
応募締め切りは10月11日（金）12時。必要事項をご記入のうえ、奮ってご応募を！
※募集は締め切りました。【問い合わせ】アントレックス0120-813-321www.vita-mix.jp 
