OCEANS

SHARE

  1. トップ
  2. あそぶ
  3. 生活の一部になっている人多し! 「ららぽーと立川立飛」が叶える優しい休日

2019.10.02

あそぶ

生活の一部になっている人多し! 「ららぽーと立川立飛」が叶える優しい休日

ショッピングモールの歩き方●「服が欲しい」俺も「食材買いたい」ママも「遊びたい」子供も、みんな楽しいショッピングモール。それをもっと楽しむためには、どう歩くのが正解なのか。人気モールの実態と最新のモール事情から紐解いた!
新宿から電車で約40分。都心へのアクセスも良く、ベッドタウンとして人気の立川エリア。
ららぽーと立川立飛はこのエリア初のららぽーととして2015年に誕生した。郊外ならではの広々としたフロアに、子供が思いっきり遊べる公園、広場、屋内プレイエリアも備える。
ゆっくりとラクに過ごすためのスポーツブランドやフレンドリーブランドのワンマイルスタイルで、親子で近所を散歩するように、肩肘張らずにモールを楽しむ人たちの“歩き方”をガイドする。

お出かけ気分も満たす生活の拠点


名前:
河合大育さん Age 43、 立雅ちゃん Age10、望那ちゃん Age 5歳
服装(パパ):
Tシャツ、パンツ/無印良品、シューズ/リーボック
お気に入りのショップorブランド:
トイザらス、無印良品、ブルーミングブルーミー
来館頻度:月に3回
月3回は訪れるという河合親子。
「服を買うにもご飯を食べるにも選択肢がたくさんあって、本当に便利。子供と一緒の時は『トイザらス』に行くことが多いですね。あと1階には食料品を扱うブルーミングブルーミーもあるので、晩御飯の買い物をして帰れるのもありがたいんですよ」。


2/3

次の記事を読み込んでいます。