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目線【3】邪魔にならないパッカブル

旅に出るときには無条件に現地バッグを携行する。というスタイルであれば、常にパッカブルの現地バッグをしのばせておけばいいね。
機能的にもデザイン的にも、驚くほど本格的なバックパックが出現する。
H50×W37×D12.5cm(収納後は約H18×W16cm) 1万1000円/デウス エクス マキナ(ジャック・オブ・オール・トレーズ 03-3401-5001)
耐水性に優れたリップストップコットン素材を使用。機能的にもデザイン的にも、驚くほど本格的なバックパックが出現する。
 
30Lという十二分の容量を持つパッカブルトート。
H37×W47×D15cm(収納後は約H16×W19cm) 4500円/カリマー(カリマーインターナショナル 03-3221-6883)
30Lという十二分の容量を持つパッカブルトート。外ポケも付属して使い勝手も抜群だ。現地バッグにしておくにはもったいない!?︎
 
現地バッグの究極形は“ハンドルのみ”だった!
現地バッグを持参せずに旅先で得るという革新的アイテム。それがこのレザーハンドルだ。
1万5000円/ベータ ポスト(ベータ 03-5942-4395)
現地バッグを持参せずに旅先で得るという革新的アイテム。それがこのレザーハンドルだ。旅先でのレジ袋を利用するというもの。エシカルな思想から生まれた技ありの品なのである。
高橋絵里奈=写真 石黒亮一=スタイリング 加瀬友重=編集・文


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