シーズンごとに増えていくお気に入りの服に付きまとう「洗濯問題」。買ったはいいけど、いざ洗うとなると頭に「?」。先送りや放置した結果、あまり着られない服が溜まったり、大事な服が傷んでしまったり……。そこで、「洗うまでがお洒落」と謳うお洒落着用洗剤「
シャレボン」が、そんな洗濯ライフの悩みを解消。明日からのお洒落に、今すぐ活用されたし!
お洒落が好きな男はもう洗濯で悩まない!
洗濯は女性にお任せ、という考えは過去の遺物。ボタンひとつでマシンが洗うのだから、その労苦はないも同然(干す&取り込む問題はいったんおいといて……)。それに実際、自らの手でケアしたいお洒落着は数多い。妻に任せたら服がダメになった、なんて話もよく聞くところだ(もちろん文句は言いません)。
ウォッシャブルのスーツやコート、ハイクラスなコットンTシャツ、ハイゲージニットなどなど……。洗える利便性から購入したのに、いざ洗うとなると「傷めてしまうのでは?」と不安がよぎり、億劫に。無論、クリーニングもバカらしい。結果、着るのをためらう本末転倒ぶり。そんな負のサイクルから脱却するには、安心できるお洒落着用洗剤が不可欠だ。
「シャレボン」があればオールOKなのだ!
そこで、「
シャレボン」の出番。「洗うまでがお洒落」を掲げ、お洒落着洗いの要点を突いている。まずは、洗濯ダメージの軽減だ。洗濯可能なお洒落着とはいえ繊細である点は変わりない。そこで柔軟成分を配合し、繊維の表面を滑らかにして衣類同士の摩擦ダメージを抑える。
また中性とすることで、弱アルカリ性に弱いタンパク系のウールやシルクへのダメージは皆無。え、衣類に優しいって洗浄力ダウン? 答えはNO。むしろ浸透性の高い界面活性剤により洗浄力は高い。これが配合される抗菌剤とともにニオイの発生源である雑菌の繁殖抑制に貢献し、部屋干しも大歓迎。
香りについても、アンバーウッディ系やフローラルグリーン系といった男好みのフレーバーを用意。二の足を踏んでいた洗濯の悩みが解消されているのでは? しっかり洗って好きなだけ着る。お洒落のグッドサイクルを回して、装いを楽しもう。結果、我が家の専任洗濯担当にされるやも、だけどね(笑)。
2/3