機能素材というのは、ボーダー柄(上)とカラーブロックのモデル(下)に使われた速乾性の高いドライ鹿の子のこと。確かに、通常のエンジニアド ガーメンツにはないアプローチだ。
「普段からデザインをするうえで、“価値観の違い”を大事にしている大器さんならではの仕上がりだと思います。 ひとつひとつの要素やディテールに大器さんの感性が生きていて、エンジニアド ガーメンツらしさをしっかり取り入れたアイテムを作ることができましたね」と開発担当者自らのお墨付き。
その他、柄で遊んだり、サイジングに手を加えたり。ユニークな全4型のラインナップ。
先程の田面山さんが見せるその自信の理由は、着ればきっとわかるはずだ。
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UNIQLO and Engineered Garments今野 壘=文