ボストンタイプはファッションサングラスの入り口としても最適
「フォーナインズ・フィールサン」のF-16SP
多くの自動車メーカーがグローバル戦略の一端として、未舗装路を難なく走れ、かつ設えのいいクルマを多くリリースしている昨今。偶然かどうかはさておき、時代の流れとともに変化する我々のライフスタイルにもそういったクルマがフィットする。
都心に住みながらも、週末はサーフィンやキャンプを楽しむため、郊外へ出かけるといった「都会⇔自然」のクロスオーバー的感覚。ファッションギアでいうと、
フォーナインズ・フィールサンのスポーツサングラスがまさにそう。
掛け心地の良さで右に出る者はないフォーナインズの技術が集約された独自構造のテンプルやラバー製のノーズパッドで、激しい動きにも視界は常に安定良好。また、6カーブレンズを採用することでサイドからの遮光性を高め、度付きレンズを入れたときでも見え方の歪みを抑えられる。
そんな「アクティブに強いスペック」を保持しながらも、多くの人の顔に馴染みやすいボストンタイプは、ファッションサングラスの入り口としても最適で、鮮やかなカラーニットとイージーパンツのリラックススタイルとも違和感なくマッチするのだ。
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