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フエニカ流、ひとりになりたいときの対処法は?

ふたりが常に一緒でも息が詰まらないのは、無理に合わせようとせず、ともに互いのペースを尊重しているからかもしれない。
ただ、それでもひとりになりたいとき、一緒にいたくないときはどうしているのだろうか?
フエニカ
聖貴さん「そもそも、あまりひとりになりたいと思うことがないけど……一緒にいるときでも自分のことに集中していれば、それはひとりでいるのと同じことなんじゃないかな。同じ空間にいても、全く干渉しない時間もありますしね」
サチコさん「私は日記を書きます。例えば喧嘩をしてイライラしたときでも、日記に吐き出すとスッキリする。女友達とお茶をするような感覚ですね。それは20代で榎本くんと暮らし始めてから、ずっと続けています」
と、互いに解決方法を持っているようだ。また、ふたりの場合は共通の友人・知人が多いことも円満のポイントだという。
サチコさん「私たちは友達も全部一緒なんですよ。一緒にユニットをやるようになってからは、私ひとりだったら絶対に友達にならなかっただろうなっていう人とも仲良くなることが増えて、人間関係が混ざっていく感じが面白かったですね。
共通の友人がいると、面と向かっては言いづらい互いの嫌な部分を伝え合えたり、逆に『榎本くんが褒めてたよ』なんてこっそり教えてくれると、本人から直接言われるよりうれしかったりする。それだけで、あと何カ月か頑張れるなって思えるから、けっこう大事なポイントかもしれませんね」
【後編】に続く。
[取材協力]
フエニカ
http://huenica.com/
林 和也=写真 榎並紀行(やじろべえ)=取材・文

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