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2019.04.01

ファッション

トミー ヒルフィガー直伝、ニューアメリカーナスタイルで着こなしをチェンジ

時は流れてもその魅力は何一つ変わらないアメリカ生まれのファッション。そこに少しだけヒネリを加えたトミー ヒルフィガー流のアイテムとスタイルは、新しい季節の着こなしで「何か」を少し変えたいすべての男に微笑む。
 

ネイビーのワントーンで着こなしをチェンジ

新たな節目を迎えるに相応しい「未来を変えよう」という力強いメッセージTシャツを主役に、リネンジャケットと細身のチノパンをシンプルにコーディネイト。紺色でまとめると、嫌みのない新鮮さと圧倒的な清潔感を備えたベストな休日スタイルになる。
トミー ヒルフィガー直伝、ニューアメリカーナスタイルで着こなしをチェンジ
ジャケット3万9000円、Tシャツ6000円、パンツ1万6000円、スニーカー1万4000円/すべてトミー ヒルフィガー(0120-266-416)、その他私物
 

カレッジ風のロゴでいつもの定番をチェンジ

永久不滅の定番アイテム、パーカも、プリントではなく立体感のある刺繍ものなら新鮮なチョイスに。紺をベースにパーカのロゴ刺繍に使われた赤を拾ったチェックシャツの合わせによるこまやかな配慮が、「チェンジ」のコツ。初夏になったら、トップスはこのままで、ボトムスをショーツにチェンジしたコーディネイトで。
トミー ヒルフィガー流、カレッジ風のロゴでいつもの定番をチェンジ
パーカ1万6000円、シャツ1万4000円、パンツ1万6000円、バックパック1万8000円/すべてトミー ヒルフィガー(0120-266-416)
 

絶妙なパステルカラーで定番シャツをチェンジ

レモンイエローのものはツルッとした質感が特徴のコットンポプリン生地を使ったレギュラーフィット。ロイヤルブルーとエメラルドグリーンは、表情があるドビー織り生地で仕立てたスリムフィット。ともに製品染めによる風合いが、日差しと風が心地良くなってくるこれからの時季に似合うこと間違いなし。白やサックスブルーといった定番色では味わえない絶妙なカラーリングによる遊び心が、トミー ヒルフィガーならではのツイストだ。
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少しゆとりのあるフィット感が心地良いシャツは、あえてタックインできれいめに。いつものチノパンスタイルが新鮮に見えてくる。 シャツ1万4000円、パンツ1万8000円/トミー ヒルフィガー(0120-266-416)、その他私物
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いつものデニムに、爽やかなグリーンをON。ともに寒色系だから相性がいいのは必然。 シャツ1万4000円、Tシャツ6000円、パンツ1万8000円/ともにトミー ヒルフィガー(0120-266-416)、その他私物
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春めく心地良い天気の日はショーツを合わせて。発色がきれいなブルーシャツがこの季節によく似合う。 シャツ1万4000円、Tシャツ1万2000円、ショーツ1万2000円/ともにトミー ヒルフィガー(0120-266-416)
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各1万4000円/トミー ヒルフィガー(0120-266-416)
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大ぶりなマドラスチェックで先取りショーツスタイルをチェンジ

半袖シャツにショーツを合わせ、足元にはお馴染みのスリッポンを……。王道な春夏の着こなしは安定感抜群。そこにターコイズブルーが映える大ぶりなマドラスチェックとオープンカラーでツイストさせたシャツにチェンジすると、不思議と新鮮な雰囲気が加わる。かわいいロゴのデニムキャップで、ボーイズマインドも忘れずに。

大ぶりなマドラスチェックで先取りショーツスタイルをトミーヒルフィガー流にチェンジ
シャツ1万2000円、ショーツ1万3000円、手に持ったカーディガン1万7000円/すべてトミー ヒルフィガー、キャップ6000円/トミー ジーンズ(すべてトミー ヒルフィガー 0120-266-416)、その他私物
[問い合わせ]
トミー ヒルフィガー カスタマーサービス
0120-266-416
石毛倫太郎=写真 荒木大輔=スタイリング AMANO=ヘアメイク 川瀬拓郎=文

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