わずか5cm四方に満たない腕元の世界でできる自己表現が時計選びだ。だから、自分の感性に合わないものは着けたくない。その点で
カルバン・クライン ウォッチに惹かれるのは、僕らが歩んできた道のりに共鳴する何かを感じるから。
3つのダイヤルカラーを持つ最新作「カルバン・クライン シティ」が自己表現に欠かせない“自由な意思と感性”を刺激する、その理由をここで。
大好きな色。心が弾むようなブルー
色を楽しむべし。時計のブルーから感じられるのは、装飾性へのこだわりだ。スイスメイドの技術で平滑に仕上げられた美しいダイヤルと、その色に合わせたシリコンパーツが、腕元のアクセサリー効果を高める。
先端的なアプローチが光る大好物のブルー系コーデを、同色の利いた時計で盛り上げる。そんな心弾む着けこなし。
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