まっとうな男にとって、メガネは最高に役立つファッション小物だ。なぜなら、顔の一部として、最も他人の目に映るアイテムだからだ。あるときはさらりと知的に装い、またあるときには強い個性を主張する。
そんなメガネを、今気になるトレンド感あるものから厳選。マンネリにならず新鮮な気分で新しい1年を送るために、新しいメガネに替えてみませんか?
どんなジャンルも、フレッシュなブランドはやっぱり面白い!
ようやく日本本格上陸となったLAブランド。業界のリーディングカンパニーが自らの名を冠した新ブランド。ユーザーの好みと顔型に合わせて開発された日本企画など、今季お初なやつらに注目だ!
次世代最注目デザイナーは「控えめ」だった!?
3万7000円/グローブスペックス エージェント 03-5459-83262017年、米国で最も期待される次世代デザイナーに授与される「CFDA/VOGUE FASHION FUND」の最終選考に選ばれたフランス人女性デザイナー、アーレム・マナイ・プラットによるLA拠点のアイウェアブランド。
5万2000円/グローブスペックス エージェント 03-5459-8326シンプルでありながらバウハウス運動に影響を受けた嫌みのないデザインが特徴。この控えめ感がいいのだ。
「メガネは消耗品」という常識を覆す名門の挑戦
3万3000円/サフィロジャパン 0120-54-7750数々の高級ブランドのアイウェアメーカーとして知られるサフィロ社が、満を持して自社名を冠したブランドをドロップ。最大の特徴は、独自開発したダブルスプリング機構のエラスタヒンジ。約20万回の開閉と15年もの耐用年数を実現! どえらいタフなやつだ。
あのトム フォードから日本企画が登場!
4万6000円/トム フォード アイウエア 03-6804-3652ラグジュアリーファッションの雄にしてアイウェア界のトレンドセッターからデビューするのが、型からディテールまで完全日本企画の新型。こちらはコンビデザインで高めのノーズパッドが特徴。主張の強いロゴを控えめにして、よりスマートな顔つきに。
清水写真事務所=写真 石黒亮一=スタイリング 川瀬拓郎=文