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2018.11.30

ライフ

1日 or 1カ月どっちにする? 軽井沢の貸別荘で「お試し移住」を考える

連載「実現可能か!? 俺の週末・軽井沢ライフ」
1980〜’90sに青春をすごした男にとって、軽井沢は特別な場所である。かつて避暑地として一世を風靡した、緑深くも都会的なその土地に、憧れを抱かずにいられない。そんな場所に拠点がつくれるとしたら! 今回は、1日・1カ月単位で借りられる貸別荘でお試し移住を考えてみた。
連載「実現可能か!? 俺の週末・軽井沢ライフ」をはじめから読む
自然の中で静かなときを味わう、別荘暮らし。週末の過ごし方として憧れるが、購入するのはハードルが……。ならば、お試しとして「貸別荘」はいかが? 日単位や月単位で宿泊できる貸別荘は、ホテル以上に手軽に利用できて、使い方の幅も広い。
“週末の行き先”として、さらに期間を延ばせば“お試し移住”としても最適な貸別荘について、貸別荘サービスを運営するARICAの岩丸誠一さんに伺った。

別荘版・シェアリングエコノミー
ホテルより安く済む場合も

訪れたのは、軽井沢駅から車で30分ほどの別荘集合地「オナーズヒル軽井沢」
「貸別荘とはいわば、シェアリングエコノミーの別荘版。個人の別荘を、オーナー不在の期間中のみ利用者へと貸し出すサービスです。弊社の場合、デザイン物件も多いため、1棟あたりの費用の相場は、日単位なら4万〜8万円、月単位なら1カ月あたり数十万円〜。利用者の人数によって価格は左右されないので、大人数の家族などはホテルより安く滞在できることもありますよ」。
リアルな別荘でリアルな軽井沢ライフを体験できる。まさに別荘購入を検討中の人には打ってつけのサービスだが、それゆえの注意点もあるという。
「ホテルのように『貸すために作られた空間』ではないことは頭に入れておかないといけません。例えば、家具の角が丸みを帯びていなかったり、思いもよらないところで段差に躓いたりするケースもあります。お子様連れの方などは十分ご注意してください」。
では、実際にどんな物件を取り扱っているのだろう。岩丸さん案内のもと、2つの別荘を覗かせてもらった。


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