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妻が根に持つトピックは「子育て」「浮気」、そして……

妻が根に持つトピックは「子育て」「浮気」、そして……
■夫に聞いた「妻が蒸し返すトピック」
(1)子育てに関する蒸し返し
「昔、子育てをサボったことを批判されて、つらかったです」(46歳)
「これまで仕事ばかりしてきて家庭を顧みなかったということ。 生活をするには仕事をして稼がなければ仕方ないと思った」(43歳)
(2)浮気に関する蒸し返し
「浮気に関して、昔話をされた。かなり気まずかった」(46歳)
「ラウンジのおねえちゃんとメールしてた件」(42歳)
(3)金銭に関する蒸し返し
「先物取引を行っていて、損を出してしまったこと」(49歳)
「クルマはすぐに買い換えないと言ったのに、また欲しくなって買い換えた。ごもっともだと思った」(45歳)
どうやら「子育て」「浮気」「金銭」に関する夫の失敗や失態は、妻の脳裏に深く刻みつけられるようだ。また、女性と比べて過去のことは忘れがち、という男性も少なくないようで、「自分が忘れっぽいので、『この前も同じことを忘れてたでしょ!』と言われた。どうしようもなく悲しくなる」(47歳)という声も。
過去の過失は責められても仕方がないが、覚えていないことを責められるのはなかなかつらいものである……。

意外と夫もネチっこい!? 妻が明かす夫の“蒸し返し”エピソード

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一方、妻からも、以下のような夫の“蒸し返し”エピソードが寄せられた。
■妻に聞いた「夫の蒸し返しトピック」
(1)金銭面に関する蒸し返し
「貯金ができていないことに関して。無駄遣いをしている訳じゃないと言ったら、逆ギレしていると言われた。自分だけが悪いと言われているようで悲しいし悔しかった」(41歳)
「生活費から当時人気ブランドの服や小物を買ったりしていたことを引き合いに出され批判された。言われているときはもう過ぎたことなのにしつこいなといった心境でした」(47歳)
(2)家事・子育てに関する蒸し返し
「子供の教育について。前言ってたことと違う」(42歳)
「家事について。家事をやらない人にはわからないことだと思った」(43歳)
(3)仕事に関する蒸し返し
「残業続きで帰りが遅いことが多かったときのことを、勝手な勘違いで浮気をしていたと思っていたと言われ、非常に憤りを感じた」(45歳)
「結婚前に仕事より家庭優先にすると言ったのにできなかったこと。不妊治療費を稼ぎたかったので仕事をやめられなかった。理解してほしかった」(40歳)
夫同様「子育て」「金銭」に関するトピックに加え、「家事」「仕事」における過去の過失について、夫が蒸し返すという声が寄せられた。ただし、妻の“蒸し返し口撃”を受けた夫からは「悲しい」「つらい」という感想が多かったが、妻のコメントは「憤りを感じる」「しつこいなと思った」とかなり辛口……。
変えられない昔のことを蒸し返されて怒られるのは、なかなかやるせないものだ。しかし対抗して妻の過去を蒸し返してしまうと、収まるものも収まらないだろう。夫婦喧嘩をなるべく早く終わらすためにも、応戦したい気持ちはぐっとこらえて、「そんなこともあったね……」とさらり受け流せるくらいの余裕は持ちたいものだ。
フジアマネ=文
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