【PM 8:20】
1日の終わりを告げる花火。その余韻も黒ラベルとともに
フェスの最後を飾ったのは、大歓声とともに華々しく夜空を彩った花火。多くの人とそれを見上げながら、この日3杯目のパーフェクト黒ラベルをゴクリ。
祭りの余韻が残るなかでの一杯は、昼間飲んだそれとはまた違った格別な美味さがある。なお、パーフェクト黒ラベルは、ブランドが品質や提供方法をチェックした認定店舗でも味わうことが可能。日常へと戻ったあとでも、この美味さに惹かれてつい足が向いてしまいそうだ。
「今日のフェスはがんばらない」そんな決意で挑んだ1日は、かつてとは違う充実感を与えてくれた。こんな余裕を持て余すような1日もかなり悪くない。
小島マサヒロ・上山陽介・古溪一道=撮影 藤野ゆり(清談社)=取材・文
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