4人目:村上忠正さん スタイリスト
はき心地がいいから、夏は難しいと思ってたクラシカルな装いも気楽にできる

雑誌を中心に、ドレスクロージングから、モード、クラシコ、ストリートまで、洋服を知り尽くした七色のスタイリング披露するスタイリストの村上さん。
もちろん、デニムも気分によってさまざまに楽しんでいることだろう。
「バギータイプの太デニムとは、若い頃からずーっと付き合い続けていますね。つかず離れずといった感じで、どこかにクラシックのムードを入れておきたいからかな。ストレートデニムを38インチとかの超オーバーサイズではいたりしてましたよ」。
そうしたデニムの攻略に難点はあるんでしょうか?
「夏だと、見た目は軽やかにまとめるのが鉄則ですが、どうしてもヴィンテージモノはごわつくし、夏には敬遠してしまいますよね。そもそもはく気分にならない」。

そんな村上さんにチョイスしてただいたのが、ワイドシルエットのニュータイプ「DAGH」。
「インディゴの色調やステッチの色なんかに、クラシカルな雰囲気が漂っていますね。アメリカンオールディーズなイメージ。ただ、さすがディーゼルの新作。圧倒的にはきやすいです。クラシカルな見た目とは裏腹に、生地は軽くて柔らかい。この快適さがあるなら、夏でもトライできるよね」。
と、白いキューバシャツと赤いケッズといったご覧の着こなしに。
「DAGH」2万3000円/ディーゼル(ディーゼル ジャパン 0120-55-1978)「暑くても清涼感の出せるキューバシャツは夏らしさを出すのに適役かなと、足元は重くならないように赤のヴァンズ。鼈甲のサングラスもクラシックなムード作りのスパイスです。スタイルの面でも季節の面でも、太デニムをはく機会を増やしてくれそうな一本ですね」
数々のデニムをはいてきた村上さんも、納得の一本。夏の太デニム、これなら躊躇せずといけそうじゃないか。
というわけで、4者4様の「新しい扉」を開いたディーゼルの新作たち。皆さんは、どのスタイルがハマりましたかな?
もちろん、全部トライしたってOK! このほかにも続々登場中のディーゼルの新作デニム、乞うご期待です。
[問い合わせ]ディーゼル ジャパン0120-55-1978www.diesel.co.jp 玉井俊行=写真(人物) 鈴木泰之=写真(静物) 星 光彦=スタイリング 髙村将司=文