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2018.08.21

ファッション

街角パパラッチで判明した、イケてるハットの被り方

ラフなバケットから端正な中折れまで、意外と侮れない夏のハットのバリエーション。その日の気分で印象をスイッチするには打ってつけのアイテムだ。目深も浅めも、ツバ広もコンパクトも、この夏は自由に楽しんで良し。
この夏オススメのハットは前回紹介済み。では、実際にどう被るのが正解なのか、街の模範解答をチェックしよう。
ハット/不明、シャツ、パンツ、スニーカー/すべてアットダーティ、Tシャツ/ドレスヒッピー
古俵大輔さん Age 36
素材とカタチで爽やかさを感じさせるカンカン帽。ボウリングシャツを主役にした骨太なスタイルに被れば、ジェントリーな見た目となる化学反応が!

 

2/5

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