2021.06.25
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「ロンジン」CEOが語る、最新のダイバーズウォッチに込めたエレガンス

並んだ2本のダイバーズウォッチは、時代を超越した風格ある存在感を醸し出す。そこには変わることのない、エレガンスというロンジンのアティチュードが貫かれるのだ。

その真価についてブランドCEOのマティアス・ブレシャン氏に聞いた。

 

最新ダイバーズに息づくエレガンスの系譜

左から「ロンジン レジェンドダイバー」SSケース、42mm径、自動巻き。31万4600円、「ハイドロコンクエスト」SS(ローズゴールドPVD加工)ケース、41mm径、自動巻き。23万6500円/ともにロンジン 03-6254-7350

[左]「ロンジン レジェンドダイバー」
ぶつけやすくて破損や損傷につながる回転ベゼルを内装し、その設定用と通常の時刻表示用のふたつのリュウズを備える。この個性的なスタイルは1959年のRef.7402などをベースとしている。2007年に初登場し、新色が登場。ムーブメントにシリコン製ヒゲゼンマイを採用し、72時間の持続時間を誇る。

[右]「ハイドロコンクエスト」
300m防水に、優れた視認性や存在感あるデザインは、まさにモダンダイバーズを代表する。ダイヤルはグレーを美しいサンレイで仕上げ、質感を高めるとともに、同色のセラミックスインサートとローズゴールドPVDのベゼルのコンビカラーも映える。

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真のエレガンスとは挑戦を続ける姿勢です

例年であればこの時期スイスで開催される新作発表もかなわなくなり、しかも昨年夏にはロンジンに移籍した。そんな大きな変化の中でも笑顔とバイタリティは変わらない。CEOマティアス・ブレシャン氏だ。

注目の新作から話は始まった。

マティアス・ブレシャン●オーストリア生まれ。ロンジン CEO。ウィーン経済大学で学び、時計業界以前は、フランスでIT企業のマーケティング・営業部門に在籍。ハミルトンでは7年、ラドーでは9年というそれぞれ長期にわたってブランドを率いた。昨年7月に現職に。趣味はスキー、アウトドアなどアクティブな一面も。

「昨年のパイロットウォッチに続き、ヘリテージをテーマに今年はダイバーズをフィーチャーしています。ロンジンは早い段階から防水機能を手掛け、1937年にはプッシャー付きクロノグラフで防水性能を実現し、パテントを取得しました。

さらに’50〜’60年代にも多くのダイバーズを発表し、こうした歴史とのリンクをポイントに、最新技術の両軸でコレクションを楽しんでいただけると思います」。

時計は歴史を振り返ることで進化をもたらし、伝統とともに歩むことが発展につながるという。新作からもその思いは伝わってくる。

300mの防水性能を備える一方、ケース厚を抑え、普段使いにも適する「ロンジン レジェンドダイバー」。

「この2本のダイバーズには、“エレガンス・イズ・アン・アティチュード”というロンジンのスローガンが貫かれています。ここでいうエレガンスとは、優雅さや気品というだけではありません。今では時間を見るためだけに時計を着ける人はいないと思います。

たとえばパイロットウォッチを手にすれば飛行機に乗りたくなるかもしれないし、ダイバーズなら海に行きたくなるかもしれません。そんな体験へと導くような、もっとエモーショナルな価値のあるものを意味するのです」。

そうしたエレガンスを追求し、挑戦を続ける姿勢と信念が新作のダイバーズをより魅力的に輝かせる。

「ハイドロコンクエスト」のバックルはエクステンションを備えたダブルセキュリティクラスプを採用する。

本人にとって今年はスウォッチグループ入社25年という節目でもある。ハミルトンやラドーで要職を歴任し、今ロンジンで目指すこととは?

「ブランドにとって豊かな歴史があることがとても重要で、今後もこれを大切にしていきたいですね。ロンジンにはそれだけのヘリテージがあり、だからこそビジネスもデジタルへとシフトする中で強みを発揮しています。

12カ国で展開していたEコマースも今後33カ国に拡大予定で、販売店でもバーチャルの接客や商品比較のできる方法を展開しています。さらにデジタルの強みとして、昔からのロンジン愛好家とつながっていくことにも取り組んでいきたいですね」。

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[問い合わせ]
ロンジン
03-6254-7350
www.longines.com/jp

 

※本文中における素材の略称:SS=ステンレススチール

作木正之介=写真(静物) 柴田 充=文

# ロンジン# ダイバーズウォッチ# 腕時計
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