「街角パパラッチ&家」特集 Vol.54
2021.08.17
WATCH

楽しいときもツラいときも寄り添ってくれるヴァシュロンとIWCの腕時計

楽しい時間はあっという間に過ぎるのに対し、ツラい時間は長く感じる。時間軸は一定ではなく、気持ちに寄り添う、よりパーソナルなもの。

そんな大切な時間をともに刻むのは、いつだって腕元で光る時計だ。

 

腕元に浮かぶ月に小宇宙への思いを馳せる

楽しい時もつらい時も、常に寄り添ってくれる大切な相棒。FUN-TIMEをともに刻む腕時計2選
腕時計488万4000円/ヴァシュロン・コンスタンタン 0120-63-1755、ニット6万1600円/エストネーション(エストネーション 0120-503-971)

VACHERON CONSTANTIN
ヴァシュロン・コンスタンタン/トラディショナル・コンプリートカレンダー

先日鬼籍に入ったノンフィクション作家、立花隆氏が“知の巨人”といわれた所以は、幅広い膨大な知識だけではなく、圧倒的な想像力にある。代表作『宇宙からの帰還』では宇宙飛行士が体験を通して、どのような人生観や内省的な変化があったかを探る。

人類の偉業は自分たちにどんな影響を与えるか。地球上では絶対的な時間も宇宙に出れば意味を失い、その興味は宇宙標準時へと向けられた。

K18PGケース、41mm径、自動巻き。488万4000円/ヴァシュロン・コンスタンタン 0120-63-1755

ヴァシュロン・コンスタンタンの「トラディショナル・コンプリートカレンダー」のムーンフェイズは、122年に一度の調整で事足りるという正確さを誇る。月の運行を腕元に再現した稀有壮大な時を思い、好奇心のFUN-TIMEを愛でたい。

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日常に寄り添う、寛ぎというモダニズム

腕時計203万5000円/IWC シャフハウゼン(IWC 0120-05-1868)、シャツ5万6100円/ルメール(スクワット/ルメール 03-6384-0237)、パンツ4万1800円/レインメーカー(レインメーカー 075-708-2280)

IWC SCHAFFHAUSEN
IWC シャフハウゼン/ポルトギーゼ・クロノグラフ

名作チェアの魅力はデザインや様式などさまざまだが、やはりその座り心地にある。1950年にハンス・ウェグナーが手掛けたYチェアは、バウハウスの影響を受けた北欧のモダンデザインに、戦後復興期の木工と量産技術を組み合わせた。

天然素材と伝統の曲げ木技法が織りなす、人間工学と行動学に基づいた美しいフォルムは、腕元のIWC「ポルトギーゼ・クロノグラフ」とも呼応する。

K18レッドゴールドケース、41mm径、自動巻き。203万5000円/IWC シャフハウゼン(IWC 0120-05-1868)

’30年代、ポルトガル人時計商の依頼で作られ、懐中時計譲りの異端ともいえる大きさは優れた精度と高い耐久性のアイコンに。Yチェアに腰を下ろし、その針の動きに目をやれば、たとえどこにいてもFUN-TIMEを刻み始めるのだ。

 

ぜひこの機会に、世界の最新ウォッチをご堪能あれ!

第24回 三越ワールドウォッチフェア
2021年8月18日(水)〜8月30日(月)
日本橋三越本店 本館6階 ウォッチギャラリー
日本橋三越本店 本館7階 催物会場
日本橋三越本店 本館1階 中央ホール・ステージ

※本館1階中央ホールは8月24日(火)まで、ステージは8月31日(火)まで
※本館7階催物会場の最終日は18時終了

 

※本文中における素材の略称:K18=18金、PG=ピンクゴールド

川田有二=写真 菊池陽之介=スタイリング 柴田充=文

# IWC# ヴァシュロン・コンスタンタン# 腕時計
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