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2020.11.25

時計

伝統と革新の中で磨き抜かれた個性を纏う「オーデマ ピゲ 」の新作

歴史と伝統を重視するスイス時計業界の中で、優れた製品の力で確固たる地位を築きながらも、革新し続けるオーデマ ピゲ。
その最旬モデルは、歴史の中で磨かれてきた圧倒的な“個性”を楽しむ時計である。
オーデマ ピゲの新作はこちら
 

磨かれた個性を纏うということ by casual styling

武骨さと上質さを併せ持つブルゾンに、オーセンティックなインディゴデニム。そんな大人の品が漂うカジュアルスタイルを、オーデマ ピゲの時計がいっそう格上げしてくれる。腕時計445万円/オーデマ ピゲ(オーデマ ピゲ ジャパン 03-6830-0000)、ブルゾン12万円/エンメティ(インテレプレ 03-6804-3861)、ニット3万5000円、Tシャツ9500円/ともにジョン スメドレー(リーミルズ エージェンシー 03-5784-1238 )、デニム1万9000円/レッドカード(ゲストリスト 03-6869-6670)
大人の腕時計選びは重要だ。それは持ち主の感性や美意識、はたまた価値観をも如実に表わすプロダクトだから。働き盛りのオーシャンズ世代ならば、やはり年齢を重ねても、常に挑戦し続けていたいもの。
そんな男に最適な腕時計がある。伝統と革新の中で磨き抜かれた“個性”のある挑戦的なオーデマ ピゲの一本だ。
1875年に創業したオーデマ ピゲは、スイスを代表するマニュファクチュールであり、今でも創業者ファミリーが経営するという、歴史と伝統を重んじるブランド。しかしその一方で、革新的な時計作りにも定評があり、かつては世界最小のトゥールビヨンウォッチを作ったこともある。
そんなオーデマ ピゲが、オリジナリティ溢れる腕時計を作った。
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