Watchの群像劇 Vol.19
2020.07.04
WATCH

ムーンフェイズ付きの腕時計をカジュアルに着けるセンスって、いいと思う

ロマンを秘めるムーンフェイズ。月の満ち欠けを示すこの機能は実用性だけでなく、デザインとしても人気が高く、見るたびに心が和む。

そんな腕時計を自分らしく着こなすファッションとのセッションをここで。

ZENITH
ゼニス/エリート ムーンフェイズ

ZENITH ゼニス/エリート ムーンフェイズ
K18ローズゴールドケース、40.5mm径、自動巻き。147万円/ゼニス 03-3575-5861

約29日12時間44分で地球を公転する月齢を計時する機構がムーンフェイズだ。かつての船乗りや漁師だけでなく、それは宗教的にも欠くべからざる暦だった。キリスト教にとって最も重要な日であるイースターは、春分の日のあとの、最初の満月後の日曜日と定められているからだ。

そんな名残もありムーンフェイズは今も親しまれ、その様式美をゼニスは放射状のダイヤルで現代的に仕上げた。ケースは「エリート」コレクションに共通するエレガントなフォルムを踏襲しつつも、本作のためにスタイルを一新。ムーンフェイズ搭載ながら薄型を実現させた。

月光の柔らかさや優しさをリラックススタイルで表現

月光から想起される“優しさ”をテーマに、優しい着心地のニットをチョイス。
腕時計147万円/ゼニス 03-3575-5861、ニット3万4000円/08サーカス(08ブック 03-5329-0801)、パンツ2万8000円/キャプテン サンシャイン 03-6277-2193、サンダル1万円/サタデーズ ニューヨークシティ www.saturdaysnyc.co.jp

クラシックかつドレッシーな雰囲気を持つムーンフェイズ。もちろんスーツには間違いなくハマるが、ここではカジュアルスタイルの提案を。

月光から想起される“優しさ”をテーマに、優しい着心地のニットをチョイス。例えば、こんなラフなシルエットのものと合わせてみるのも面白い。

既成概念にとらわれず、腕時計を自由に楽しむ。そんな大人はカッコいいと思うのだ。

 

※本文中における素材の略称:K18=18金

川田有二=写真 菊池陽之介、石川英治=スタイリング 勝間亮平=ヘアメイク 柴田 充=文

# ゼニス# Watchの群像劇# ムーンフェイズ# 腕時計
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