Watchの群像劇 Vol.13
2020.05.09
WATCH

エレガントでかつ男っぽい。ジラール・ペルゴのスクエアウォッチ

ドレスウォッチの定番としてのイメージが強いが、そのシャープなフォルムは男っぽさをも感じさせるレザーベルトのスクエアウォッチ。

この優美な腕時計は、果たしてどんなスタイルをもたらしてくれるのか。

GIRARD-PERREGAUX
ジラール・ペルゴ/ヴィンテージ 1945 XXL ラージデイト&ムーンフェイズ

ジラール・ペルゴ/ヴィンテージ 1945 XXL ラージデイト&ムーンフェイズ
SSケース、縦36.1×横35.25mm、自動巻き。184万円/ジラール・ペルゴ(ソーウインド ジャパン 03-5211-1791)

ブランドアイコンである角形ケースに、スケルトンダイヤルを組み合わせたモダンな1本。正面から見ると角形だが、縦と横方向に曲線を描き、まるで球面のような美しいフォルムを生む。モデル名の「1945」は誕生年に由来し、ケース上下に配した水平のゴドロン装飾や、側面に埋め込まれるリュウズの仕様も当時のエレガントなスタイルを彷彿させる。

ダイヤルの上下にはジャンピングラージデイトとムーンフェイズ&スモールセコンドを収めたインダイヤルを備え、半透明のガラスから覗くメカニズムも美しい。

定番のオールブラックに“緩急”という名の個性を添えて

涼しげなシアサッカー素材を用いたゆるいシルエットのセットアップは、エレガントなスタイルにもリラックス感が漂う。
腕時計184万円/ジラール・ペルゴ(ソーウインド ジャパン 03-5211-1791)、ジャケット9万7000円、シャツ6万4000円、パンツ7万6000円/すべてセヤ(ビオトープ 0120-298-133)、スニーカーは私物

涼しげなシアサッカー素材を用いたゆるいシルエットのセットアップは、エレガントなスタイルにもリラックス感が漂う。それにスニーカーを合わせることで、今っぽいスポーティなエッセンスを。

腕元も全身のワントーンを崩さぬよう、ジラール・ペルゴのブラック&グレーウォッチで統一。角形時計特有の気品が加わることで、緊張と緩和が混在する個性的なスタイルが完成するのだ。

この他、カルティエやジャガー・ルクルトといった6つの名門から選んだ注目すべきレザーベルトのスクエアウォッチはコチラからチェックを。

川田有二=写真 菊池陽之介、石川英治=スタイリング 勝間亮平=ヘアメイク 柴田 充=文

# ジラール・ペルゴ# Watchの群像劇# スクエアウォッチ# レザーベルト# 腕時計
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