2019.04.15
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25年ぶりの新コレクションに全世界が注目! 新しいオーデマ ピゲのスタイルは?

去る1月にスイス・ジュネーブで開催された「SIHH2019」「WPHH」を中心とする腕時計の祭典。本誌取材班は今年も海を越えてかの地へ。そこで見た感動と世界の目利きたちが唸った傑作を厳選してお届けする。

歴史ある時計の世界も世代交代とともに、新たなスタイルが待ち望まれる。そうした時代の要請に応え、四半世紀を経て新コレクションを発表。その注目度は驚くほどに高い。


次世代へのカウントダウンが始まった

「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ・オートマティック」/オーデマ ピゲ ジャパン
「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ・オートマティック」K18WGケース、41mm径、自動巻き。280万円/オーデマ ピゲ ジャパン 03-6830-0000

新キャリバーを搭載したニューコレクションであり、モデル名にある「11.59」は、新たな1日が始まる1分前を意味する。ほかにはない特徴のひとつが、風防の形状だ。内側と外側で異なるカーブが描かれ、独特的な表情を生んでいる。

またシンプルなラウンド型ながらミドルケースに八角形のデザインコードを秘め、これをまたぐように配したフレーム構造のラグは、メンテナンス性を考慮してケースバックとの間に0.1mmの僅かな隙間を設ける。


完成度の高い自社キャリバーを搭載

「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ・クロノグラフ」/オーデマ ピゲ ジャパン
「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ・クロノグラフ」K18PGケース、41mm径、自動巻き。445万円/オーデマ ピゲ ジャパン 03-6830-0000

一挙6型13モデルの同時発表からもブランドの威信をかけた意気込みが伝わってくる。精悍さが滲むクロノグラフは、新開発の自社製キャリバー4401を搭載し、フライバック機能やデイト瞬転機構だけでなく、実用的な70時間のロングパワーリザーブも魅力となっている。


遊び心を加えたカモフラ柄ベルトに注目

「ロイヤル オーク オフショア・クロノグラフ」/オーデマ ピゲ ジャパン
「ロイヤル オーク オフショア・クロノグラフ」8月発売予定。K18PGケース、44mm幅、自動巻き。505万円/オーデマ ピゲ ジャパン 03-6830-0000

ブランドを象徴する人気コレクションの印象が一変。PGケース×ブラウンセラミックスベゼルに、同系色のカモフラージュ柄ベルトを組み合わせることで、モダンな雰囲気となり、より装飾性が高まった。


モデル名に我々の熱い想いを込めました

ジャスミン・オーデマ(会長)
フランソワーアンリ・ベナミアス(CEO)

会長もCEOも、新コレクションの完成度にご満悦。ブレイクは必至!?


※本文中における素材の略称:K18=18金、WG=ホワイトゴールド、PG=ピンクゴールド

柴田 充、水藤大輔=文

# オーデマ ピゲ# SIHH2019# WPHH# 腕時計
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